代表取締役
信田淳
確認日: 2020年3月31日
セイノー通関株式会社は、カンガルーでおなじみのセイノーグループに属する通関専門会社であり、国際物流における輸出入通関業務を主軸に、関連するロジスティクスサービスを総合的に提供しています。同社はAEO(認定通関業者)として税関長から認定されており、貨物のセキュリティ管理と法令遵守体制を確立しています。経験豊富な通関士が多数在籍し(従業員の56%が通関士資格者)、複雑化する国際貿易の法規制や経済連携協定(EPA、TPP)に対応した迅速かつ適正な通関手続きを強みとしています。これにより、顧客は海外からの輸入貨物および日本から海外への輸出貨物に関する通関手続きを安心して任せることができます。具体的には、保税地域での貨物蔵置、他法令(植物防疫、動物検疫、食品届など)申請、税関への申告、審査・検査、納税、許可取得までの一連のプロセスを代行します。特に成田空港では、旅客ターミナルにおいて唯一、出入国旅客の保税手荷物を取り扱う営業所を運営し、ペットや別送貨物の輸出入手続きにも対応しています。また、コンテナ貨物の荷役作業として、輸入貨物のデバンニング(荷下ろし)や輸出貨物のバンニング(積み込み)を提供し、デバンオントラックといった効率的な配送手法も提案しています。 さらに、通関業務に加えて、倉庫管理、航空・海上貨物運送取次、梱包・包装、貨物運送といったロジスティクスサービスも展開しています。成田空港におけるエアカーゴ集配サービスでは、通関業務の有無にかかわらず国内輸送を手配し、チャーター便、セミチャーター便、路線混載、国内航空輸送、コールド輸送といった多様な輸送モードを提供することで、顧客の時間的・コスト的課題を解決しています。全国の主要港や主要空港に営業拠点を持ち、セイノーグループの広範な国内輸送ネットワークと連携することで、通関から国内配送までを一貫してサポートするワンストップサービスを実現し、顧客の国際物流を包括的に支援するビジネスモデルを構築しています。
純利益
4,379万円
総資産
19億円
ROE_単体
3.06% · 2025年3月
8期分(2017/03〜2025/03)
ROA_単体
2.33% · 2025年3月
8期分(2017/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
76.02% · 2025年3月
8期分(2017/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
67人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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