代表
内田宏彦
確認日: 2026年4月16日
ニッポー株式会社は、1966年の法人設立以来、「ニーズをかたちにするものづくりのトータルパートナー」として、プラスチック成形技術を基盤に多岐にわたる事業を展開しています。同社の主要事業は、コスメティック分野、電子部品・半導体分野、メディカル分野、食品包装分野、環境プラスチック分野、そしてその他分野に及びます。 コスメティック分野では、化粧品OEM、化粧品提案、企画からバルク製造、容器成形、充填、包装、出荷までの一貫製造を提供し、フェイスマスク、パウチ、環境配慮型商品などを手掛けています。GMP適合工場での生産体制を確立し、高品質な製品供給を実現しています。 電子部品・半導体分野では、キャリアテープやカバーテープ、プラスチックリールといったテーピング部材一式の自社生産販売に加え、電子部品包装材の提案から販売までを担っています。FAシステムと独自の品質管理システム、リユースシステムを導入し、極小部品用包装資材など精密なニーズに対応しています。 メディカル分野では、家庭用医療機器から病院で使用される手術用キット、滅菌シャーレ、理化学用品まで幅広い製品を製造。クリーンルームでの射出成形やブロー成形、インモールドラベル対応ブロー成形機を駆使し、ISO13485認証および第1種医療機器製造販売業の許可を持つことで、高い品質と安全性を保証しています。 食品包装分野では、真空成形による食品容器、日用品向け包装資材、工業用トレーの製造販売に加え、紙トレーなどの多様な包装資材を提案。真空圧空成形、熱板圧空成形、シート押出成形といった技術を活かし、ISO22000に準拠した安全な製品を提供しています。 環境プラスチック分野では、バイオマスプラスチックの活用を通じて、プラスチックに起因する環境問題の改善に貢献。リサイクル・リユースシステムを積極的に推進し、持続可能な社会の実現を目指しています。 同社の強みは、企画・デザインから成形・包装、完成品までを一貫して手掛けるトータルサポート体制にあります。国内7工場、海外2工場(シンガポール、上海)のグローバルな生産供給体制を構築し、BCP(事業継続計画)にも対応することで、製品の安定供給を可能にしています。また、ISO9001、ISO14001、ISO13485、ISO22000といった国際規格認証を取得し、品質管理体制を徹底しています。研究開発にも注力し、産学連携や素材研究、3Dプリンターを活用した次世代製品の開発にも意欲的に取り組んでいます。顧客は化粧品、電子部品、医療機器、食品、日用品など多岐にわたり、それぞれの業界の多様なニーズに応える「Challenge to Change」の精神で、常に新たな価値創造に挑戦し続けています。
純利益
1.6億円
総資産
185億円
ROE_単体
1.43% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
0.86% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
60.38% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
919人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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