代表取締役
吉井拓也
確認日: 2024年3月31日
株式会社フォンスは、「泉」「源泉」を意味する「FONZ」を社名に冠し、「物事の始まりを作る」という理念のもと、食に焦点を当てた「良いもの」の提案を通じて事業を展開しています。同社の主要事業は、飲食店の運営、ホテルの運営、食料品の製造・販売、そして日用美術品・家具の販売と多岐にわたります。特に飲食事業では、日本の食文化に深く敬意を払いながら現代に必要とされる形を追求しています。 和食業態としては、江戸時代の「蕎麦屋酒」を現代的に表現した「川上庵」を展開し、独自の視点で集めた良質なそばの実を粗めに自家製粉し、特注の石臼で挽いたそばを提供しています。つけ汁も厳選した醤油と国産カツオ、昆布で丁寧にだしを取るこだわりです。また、日本人の食のベースである醤油、味噌、米に重きを置いた「酢重」ブランドでは、長野県望月産・飯山産コシヒカリを銅釜で炊き上げ、信州の味噌や醤油を調味料に、厳選食材の旨味を最大限に活かしたシンプルな味付けの料理を提供しています。 洋食業態では、日本人の食生活に深く浸透している「パン」を中心とした「ベーカリー&レストラン 沢村」を展開。国産小麦をはじめ世界各国の上質な小麦粉を使い分け、工房内で作る数種の天然酵母と低温長時間発酵による製法で、風味豊かで独特な食感のパンを提供しています。このパンを中心に、コーヒーやワインと共に朝昼晩と一日中楽しめる「ベーカリー カフェ レストラン」として、幅広い顧客層に支持されています。さらに、ニューヨークの人気ベーカリー「THE CITY BAKERY」を日本国内で展開し、NYの味と空気感を日本の人々に届ける「町のベーカリー」を目指しています。 同社は「料理」「空間(デザイン)」「サービス」の三点にこだわり、お客様に居心地の良い空間と心温まるサービスを提供しています。マニュアルに頼らず、スタッフ一人ひとりが誠実にお客様に寄り添うサービスを心がけています。宿泊事業としては「HOTEL AO」ブランドを展開し、地域に根差したホテル運営を行っています。また、日用美術品・家具の販売では、軽井沢のセレクトショップ「GREEN FOG」や「酢重ギャラリー」を通じて、日本の作家作品や日用美術品を紹介しています。その他、京都の築120年以上の町家「京都もやし町家」を食イベントや宿泊施設として活用し、日本の古き良き生活文化の継承にも貢献しています。国内外に96店舗(2026年4月現在)を展開し、食を起点とする新たな業態にも挑戦し続けることで、「世界の一級品をつくる」というビジョンを掲げ、食卓の笑顔を増やしていくことを目指しています。
純利益
1.3億円
総資産
80億円
ROE_単体
9.37% · 2024年3月
1期分(2024/03〜2024/03)
ROA_単体
1.65% · 2024年3月
1期分(2024/03〜2024/03)
自己資本比率_単体
17.65% · 2024年3月
1期分(2024/03〜2024/03)
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