代表取締役
木村弘希
確認日: 2026年4月24日
株式会社大倉は1973年の創業以来、「お客様に喜ばれ社会に貢献できる提案型企業」を理念に掲げ、物流を起点とした多角的な事業を展開するロジスティクスソリューション企業です。同社の主要事業は、土地や建物の有効活用を促進するサブリース事業です。これは、オーナー様が所有する物件を一括で借り上げ、管理運営からテナント企業への転貸までを一貫して行うもので、空室リスクや管理業務の負担軽減、安定した賃料収入をオーナー様に提供します。特に、メガ倉庫の増加により空洞化が進む中小倉庫に対し、リノベーションを含む高付加価値物件への変革を提案し、倉庫から店舗、オフィス、飲食店など多様な用途への転換を数多く実現しています。 次に、店舗開発事業では、倉庫開発で培ったノウハウを活かし、市場・環境調査からコンセプト策定、設計・施工、運用、保全管理までトータルにプロデュースし、新規出店や事業拡大を目指す企業を支援しています。駐車場事業では、遊休地を一括借り上げしてコインパーキングとして運用し、開設費用・維持費・運用コストをゼロに抑えつつ、オーナー様に安定収入をもたらします。さらに、駐車場の空中部分を店舗などで活用するフィルパーク事業も展開し、土地の収益性を最大化しています。 新規事業としては、人々の安全・安心な歩行空間を創出する防滑事業があります。転倒事故の増加とバリアフリー新法による床の安全基準(CSR値)の法制化を受け、同社は国土交通省認可団体の大阪支部長として、有資格者による滑り測定と、石材、タイル、金属など多様な床材に対応する「アクアグリップ防滑工法」を提供し、転倒事故防止に貢献しています。また、自然の中で快適な宿泊体験を提供するグランピング事業では、土地の有効活用として地域の活性化や雇用創出、インバウンド誘致を目指し、堺市の大蓮公園内での「DesignOhasuDays」のような施設運営も手掛けています。太陽光事業では、倉庫や工場の屋上、空き地を活用した太陽光発電システムの設置を提案し、省コストと売電による増収、環境貢献を支援しています。 さらに、日本のIT人材不足という社会課題に対し、ネパールのIT・技術系人材に日本語・文化教育を無償提供し、有料職業紹介を行う「Japal(ジャパール)」事業を展開。PM・ブリッジSE業務のシェアリングサービスを通じて、日本企業と優秀な外国人材のマッチングを促進しています。同社は、これらの事業を通じて、土地オーナー様、テナント企業様、そして社会全体のニーズに応えるべく、常に時代の一歩先を行くビジネススタンスで進化し続けています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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