- 法人番号
- 5021001009057
- 所在地
- 神奈川県 横浜市港北区 新横浜3丁目23番地3
- 設立
- 従業員
- 108名
- 決算月
- 5月
- 企業スコア
- 81.5 / 100.0
代表取締役
松本成史
確認日: 2023年5月31日
京浜ラムテック株式会社は、1972年の創業以来、液晶・半導体製造装置業界や自動車業界を中心に、世界中の最先端技術分野で活躍する高水準の技術と製品を提供するメーカーです。同社は主に「SSW(同期撹拌接合)Tool Holder事業」「FSW(摩擦撹拌接合)事業」「マテリアル事業」「真空成膜装置事業」の四つの事業を展開しています。 SSW(同期撹拌接合)Tool Holder事業では、FSW専用機や複合機が不要で、既存の切削加工機のATCに装着するだけで、従来のFSWを遥かに上回る高速・高強度・低温接合を可能にするSynchronized Stir Welding Tool Holderを開発・提供しています。チルト角不要という特長を持ち、EV自動車産業から航空・宇宙産業まで幅広い分野で活用されており、R&Dセンターでは接合ツールのモデリングや最適なパラメーター提案も行っています。 FSW(摩擦撹拌接合)事業においては、日本でいち早くFSWを導入し、長年にわたり接合技術を蓄積してきました。2007年にはTWIとライセンス契約を締結し、技術開発を深化させています。パイロット生産から大規模量産まで対応し、銅、アルミニウム、マグネシウム、鉄、複合材など多様な材料の接合が可能です。溶融溶接と比較して歪みや欠陥が少なく、母材に近い高強度な接合を実現する固相接合技術として、その優位性を確立しています。 マテリアル事業では、独自技術を応用し、円筒ターゲットの安定供給体制を確立しています。ロータリー式スパッタリングカソードは、酸化物などを高速に成膜し、高いターゲット利用率とデュアルカソードとしての活用によりターゲット交換頻度を大幅に削減します。プレーナー式ターゲットも取り扱い、セラミック、レアメタル、金属材料(Si、NbOx、Cr、AZO、Al、Ti、Cu)など幅広い材質に対応。フラットパネルディスプレイ用および半導体用のバッキングプレート、ロータリーバッキングチューブも提供し、材料の仕入れから加工、仕上げまで一貫した生産体制を強みとしています。 真空成膜装置事業では、高品位な膜を成膜可能な四面対向式スパッタリング法で使用するRAMカソードを開発しました。このRAMカソードは、低ダメージ・低温での成膜、表面の平滑性、ピンホールの少ない膜形成を可能にし、ペロブスカイト太陽電池や有機ELなど、ダメージに敏感な次世代デバイス分野での活用が進んでいます。同社のラボルームでは、RAMカソードを搭載したクラスター型スパッタリング装置や大面積対応縦型スパッタリング装置を用いた成膜試験を承っており、ITOやDLC膜の形成技術も提供しています。同社は「Revolutionary(改革的且つ) Advanced(先進的な) Manufacturers(メーカー)」という「RAM」のコンセプトを掲げ、継続的な技術開発と品質改善、グローバル市場への展開、研究開発および生産キャパシティ増強への投資を通じて、テクノロジーリーダーとして産業の発展と豊かな社会の実現に貢献しています。
純利益
2.5億円
総資産
30億円
ROE_単体
26.63% · 2023年5月
1期分(2023/05〜2023/05)
ROA_単体
8.34% · 2023年5月
1期分(2023/05〜2023/05)
自己資本比率_単体
31.3% · 2023年5月
1期分(2023/05〜2023/05)
従業員数(被保険者)
108人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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