代表取締役
林かおり
確認日: 2021年8月31日
ブレストケア京都株式会社は、「ブレストケア マイン」シリーズを展開し、乳がんにより全摘出手術や温存手術で失われた胸のラインを整えるための人工乳房、乳房パッド、人工ニップルの製造販売を主たる事業としています。同社は、乳がんを経験した女性スタッフ「ブレスト・アーティスト」が製品製作に携わることで、顧客の身体的・精神的な悩みに深く寄り添い、共感に基づいた製品開発と提供を実現しています。 主要サービスであるオーダーメイド人工乳房は、乳房再建手術が困難な方や温存手術後の身体変形に悩む方を対象に、切除した胸に装着するシリコン製の乳房を提供します。本物のようなやわらかさと質感、肌色、ほくろ、血管までを再現し、自然な左右バランスを追求。特許取得のバルブ式エアー注入型設計により、体重増減など身体の変化に合わせて空気調整が可能で、術痕や薄い皮膚への負担を軽減する工夫が凝らされています。プレミアムローズ、エレガンスローズ、クイーンローズといった製品ラインナップがあり、納品後3年間の保証期間中は修理や色調整などのメンテナンスが無償で提供されます。 乳房パッドには、日常使いに適したレディメイドフレア乳房パッドと、よりパーソナルなオーダーメイドフレア乳房パッドがあります。これらは特許取得の「羽根&ズレ防止ストッパー」とバルブ式エアー注入型設計により、お好みのブラジャーに挟んで使用でき、ズレにくく、肩こり軽減、体幹バランスの維持に貢献します。乳がん専用ブラは不要で、ワイヤー入りブラにも対応可能です。人工乳頭(ニップル)は、既製品のレディメイドニップルから、肌色に合わせたセミオーダーメイド、健側の乳頭を再現するオーダーメイド、さらには温存手術後の広範囲な術痕をカバーする特殊オーダーメイドまで、多様なニーズに応じた製品を提供しています。 また、同社は人工乳房製作者「ブレスト・アーティスト」の育成にも力を入れており、乳がん治療で離職した女性が技術を習得し、プロとして自立できる養成スクールを運営しています。このビジネスモデルは、乳がん経験者の雇用創出と社会復帰支援にも繋がっています。製品の原材料にはメディカルグレードのシリコンを使用し、安全性にも配慮。東京都立墨東病院や大阪国際がんセンター、湘南鎌倉総合病院などでの展示ブース出展や、テレビ番組『乳がんダイアリー』『かんさい情報ネットten.』での紹介実績もあり、その技術と社会貢献性が高く評価されています。顧客の「スポーツがしたい」「温泉に行きたい」「ドレスが着たい」といった夢を叶えるため、最適な製品提案と丁寧な製作プロセスを通じて、彩りある人生をサポートすることを目指しています。
純利益
276万円
総資産
3,322万円
ROE_単体
—% · 2021年8月
2期分(2019/08〜2021/08)
ROA_単体
8.3% · 2021年8月
2期分(2019/08〜2021/08)
自己資本比率_単体
-42.77% · 2021年8月
2期分(2019/08〜2021/08)
従業員数(被保険者)
0人 · 2025年11月
24期分(2023/12〜2025/11)
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