- 法人番号
- 6010405010620
- 所在地
- 東京都 港区 芝公園3丁目5番8号
- 設立
- 従業員
- 11名
- 企業スコア
- 50.3 / 100.0
代表者
代表取締役
小脇一朗
確認日: 2026年4月17日
事業概要
一般財団法人素形材センターは、1967年に財団法人綜合鋳物センターとして設立され、その後、対象分野を鋳造から塑性加工を含む素形材分野全体に拡大し、2012年には一般財団法人へ移行した、日本のものづくりを支える素形材産業の総合的な発展を目的とする唯一の財団法人です。同法人は、素形材等に関する技術の試験研究や共通的施策の推進を通じて、機械工業等の振興と我が国経済の繁栄に寄与することを使命としています。 主な事業活動としては、素形材産業を担う人材育成に注力しており、現場経験者や中堅技術者を対象とした「素形材技術研修講座」や「素形材技術セミナー」を開催し、最新の技術動向やDXの進め方、品質管理、鋳造欠陥対策など実践的な知識を提供しています。また、経営層向けには国内外の経済動向やユーザー業界の動向を伝える「素形材経営セミナー」を実施し、経営体質強化を支援しています。 さらに、素形材産業の重要性を広く社会に周知し、業界の活性化を図るため、毎年11月を「素形材月間」と定め、記念式典や素形材産業貢献表彰(技術賞、経営賞、優良従業員表彰)を実施しています。この月間中には、経済産業省ロビーや主要展示会での特別展示、関係団体との連携によるイベント開催、広報活動を展開しています。 情報収集・提供活動も重要な柱であり、最新技術や産業動向を解説する月刊誌「素形材」や、鋳造・鍛造・金属プレス・粉末冶金などの統計を集大成した「素形材年鑑」を定期的に発行しています。これらの出版物やメールマガジンを通じて、業界関係者に有益な情報を提供しています。研究開発事業では、産官学の協力を得て素形材に関する最新技術や注目情報の調査・研究を進め、技術の高度化と発展に貢献しています。 同法人は、経済産業省が策定した「素形材産業取引ガイドライン」の紹介や、業界団体と連携した「素形材産業物流効率化自主行動計画」の策定支援を行うなど、業界全体の課題解決にも積極的に取り組んでいます。これらの多岐にわたる活動を通じて、同法人は素形材産業の持続的な成長と競争力強化を支援し、日本の基幹産業を根底から支える重要な役割を担っています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
11人 · 2026年4月
24期分(2024/04〜2026/04)

