- 法人番号
- 2030001090647
- 所在地
- 埼玉県 秩父市 上宮地町30番20号
- 従業員
- 45名
- 企業スコア
- 57.0 / 100.0
代表
石川浩
確認日: 2026年4月15日
株式会社アグリカルチャーセンターは、都心から最も近い大規模なキノコ栽培工場として、年間約1400トンもの食用キノコ類を出荷・販売する事業を展開しています。同社は1988年にエノキタケの生産からスタートし、現在ではエノキタケ、マイタケ、シイタケ、ハタケシメジの4品目を主要栽培品目としています。特に、世界初の自動化された大規模生産工場を導入し、きのこ栽培設備に関する特許も取得するなど、常に革新的な取り組みを進めています。 各キノコにおいて、同社は高品質と安全性を追求しています。例えば、シイタケは菌床の生産から培養、発生、収穫、包装までを一貫して自社で行うことで高いトレーサビリティを確保し、肉厚で香り高い製品を提供。エノキタケは杉オガ屑と自社専用の混合培地、奥秩父の清涼な水を使用し、色白で歯ごたえの良い安心・安全な製品を首都圏を中心に年間約1500トン供給しています。マイタケも国産原料90%以上、奥秩父の水にこだわり、軸が太く香り、味、歯切れの良さが特徴です。ハタケシメジは埼玉県農林総合研究センターとの共同研究開発を経て生産を開始し、「彩の国ベンチャー企業優良品コンテスト」で奨励賞を受賞するなど、その品質が評価されています。 同社のビジネスモデルは、大規模かつ自動化された生産体制による効率性と、徹底した品質管理、そして地域社会への貢献を両立させている点にあります。主要取引先には、㈱ベルク、㈱丸広百貨店といった小売店から、すかいらーくグループのような外食産業、東京千住青果㈱などの青果卸売市場まで多岐にわたり、幅広い顧客層に高品質なキノコを提供しています。また、高齢者や知的障がい者の積極的な雇用を通じて地域に根差した運営を大切にしており、経済産業省の「雇用創出企業1400社」に複数回選定された実績や、埼玉県からの障害者雇用優良事業所認定を受けるなど、社会的責任を果たす企業としても評価されています。これらの取り組みは、消費者への安心安全な食の提供だけでなく、従業員の幸福追求、ひいては持続可能な社会への貢献を目指す同社の企業理念を体現しています。
従業員数(被保険者)
45人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社アグリカルチャーセンターの決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る