代表取締役
小野良一郎
確認日: 2021年9月30日
株式会社潤製作所は、1972年の開業以来、ねじ製造で培った確かな技術と「ものづくり」の精神を基盤に、多岐にわたる金属部品および産業機械部品の製造・加工を手掛けています。同社の主要事業は、ねじ及び関連品の製造、一般産業機械部品の製造、オリジナル製品の開発、そしてOEM製造の4本柱で構成されています。 ねじ及び関連品の製造においては、スタッドボルトや六角ボルトを中心に、JIS-G4303指定、調質材、ASTM A193 B8-CL2、SNB7指定といった特殊な素材からの加工を得意としています。特に植込みボルトの製造実績が豊富で、黒染め、ユニクロ、アルマイト、クロメート、硬質クロームなどのメッキ処理や熱処理にも対応可能です。また、一般産業機械部品の製造では、お客様から提供された部品図面に基づき、NC旋盤、マシニングセンター、自動機、センターレス研削加工といった多様な設備を駆使し、バルブ、半導体、センサー、食品装置関連部品など、幅広い分野の精密部品を1個から製作しています。多品種少量生産から、専用機械を用いた量産加工まで、お客様のニーズに合わせた柔軟な生産体制を構築しており、支給材からの加工も積極的に受け入れています。 同社は、ねじ製造技術を応用したオリジナル自社製品の開発にも注力しており、職人が丁寧に削り出しで製作する「けん玉ストラップ」「こまストラップ」「だるま落としストラップ」などのミニチュア玩具や、金属製ボタン「I BOM アイボム」は、「草加ものづくりブランド」にも認定され、オンラインストアを通じて全国に販売されています。これらの事業活動は、素材の調達から切断、加工、出荷までを一貫して管理する製造管理システムと、CNC自動旋盤、マシニングセンター、転造盤、芯なし研削盤といった最新鋭の設備によって支えられています。 法人・個人、数量の大小を問わず、お客様の「ものづくり」を強力にサポートする体制を整えており、金属部品加工において手に入らないものがあれば相談に応じるという顧客第一主義を掲げています。埼玉県から「彩の国工場」や「彩の国経営革新モデル企業」に指定されるなど、その技術力、経営革新への取り組み、地域社会への貢献が高く評価されています。独自の自動化システム導入による生産効率化やコスト低減も実現し、高品質な製品を安定的に提供する強固なビジネスモデルを確立しています。
純利益
1,371万円
総資産
4.6億円
ROE_単体
8.01% · 2021年9月
1期分(2021/09〜2021/09)
ROA_単体
3.01% · 2021年9月
1期分(2021/09〜2021/09)
自己資本比率_単体
37.57% · 2021年9月
1期分(2021/09〜2021/09)
従業員数(被保険者)
17人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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