- 法人番号
- 1080001006310
- 所在地
- 静岡県 静岡市駿河区 南町18番1号サウスポット静岡
- 設立
- 従業員
- 188名
- 決算月
- 6月
- 企業スコア
- 80.5 / 100.0
代表者
代表取締役社長
齋藤芳久
確認日: 2025年6月30日
事業概要
株式会社ケアコネクトジャパンは、1989年に鈴与倉庫株式会社の介護システム部門として創業し、介護・福祉分野に特化したソフトウェア開発を長年手掛けてきた企業です。同社は、日本初の介護記録システム「ちょうじゅ」を構築するなど、業界の課題解決に向けた挑戦を続け、2003年にMBOにより株式会社富士データシステムとして独立、2020年に現在の社名に変更しました。主要事業は、高齢者・障害者施設向けのソフトウェア開発・販売、診療記録・看護記録管理システムの開発・販売、保育所・幼稚園向けソフトウェアの開発・販売、および社会福祉・医療・介護に関する情報収集、調査、研究、コンサルティングです。 同社の主力製品である『CAREKARTE(ケアカルテ)』は、介護・障害福祉サービス事業所における「記録・プラン・請求」業務を全面的にサポートする介護ソフトであり、全国約19,000以上の事業所で採用されています。このシステムは、iPad・iPhoneでのタップ入力に対応する『CAREKARTE Mobile』、AIと音声入力で介護記録や連絡、申し送りなどの間接業務を支援するアプリ『ハナスト』と連携し、介護スタッフの記録入力時間を大幅に削減します。さらに、訪問介護ヘルパー向けの記録・実績入力、GPS機能、チャット機能を備えた『CAREKARTE Buddy』、経営者向けの売上予測や稼働率、事故ヒヤリ集計システム『CAREKARTE Pivot』、利用者やご家族、ケア関係者間の情報共有を円滑にするチャットアプリ『ケアコネ』など、多岐にわたるサービスを展開しています。 同社の強みは、「介護現場を知っているシステム会社」として培ったノウハウと、AIなどの最新技術を組み合わせることで、介護現場の「時間を生み出す」ことに貢献している点です。制度改正やバージョンアップ時の追加費用が発生しない料金体系も、長期的な利用を考える顧客にとって大きなメリットとなっています。また、カスタマイズ性の高さや、他社製品・サービスとの連携を重視し、記録から請求までを一気通貫で管理できる体制を構築しています。同社は「Change The Industry(業界を変える)」を経営理念に掲げ、「人が記録を取らなくてもよい記録の自動化」という「ミライノカイゴ」の実現を目指し、介護に携わるすべての人々がより利用者と向き合う時間を増やせるよう、革新的な製品とサービスの提供を通じて業界全体の生産性向上と質の高いケアの実現に貢献しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
2.7億円
総資産
32億円
KPI
自己資本比率_単体
55.96% · 2025年6月
10期分(2016/06〜2025/06)
ROA_単体
8.25% · 2025年6月
10期分(2016/06〜2025/06)
ROE_単体
14.74% · 2025年6月
10期分(2016/06〜2025/06)
従業員数(被保険者)
188人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)
