- 法人番号
- 8020001128673
- 所在地
- 神奈川県 横浜市中区 山下町70番地3
- 設立
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 54.3 / 100.0
代表取締役
山口一喜
確認日: 2025年3月31日
エコバンカーシッピング株式会社は、2018年11月6日に設立された、東京湾における船舶向け液化天然ガス(LNG)燃料供給事業を主軸とする企業です。同社は、国際海事機関(IMO)が掲げる温室効果ガス(GHG)削減目標の達成に貢献するため、トランジションエネルギーとして最も有望視されるLNGの普及を目指しています。国土交通省のLNGバンカリング拠点形成事業として採択され、LNGバンカリング船の保有・運営を通じて、東京湾でのシップ・トゥー・シップ(STS)方式によるLNG燃料供給サービスを提供しています。 同社の主要な船舶である「エコバンカー東京ベイ」は、LNGと適合油の2種類の燃料供給が可能なアジア初のマルチバンカリング船であり、2020年度に東京湾での稼働を開始しました。この船舶は、国際的に2020年から強化された船舶の排出ガス規制に対応し、重油に比べて硫黄酸化物(SOx)約100%、窒素酸化物(NOx)約85%、二酸化炭素(CO2)約25%の削減が見込まれる環境負荷の低いLNG燃料を供給することで、海運業界の環境負荷低減に大きく貢献しています。 同社の事業は、上野トランステック、住友商事、横浜川崎国際港湾、日本政策投資銀行という異なる事業分野の参画企業が、それぞれの強みを発揮し、明確な役割分担のもとでシナジー効果を生み出すビジネスモデルによって支えられています。これにより、東京湾を世界の主要なLNG燃料供給拠点の一つとすることを目指し、LNG燃料の世界的普及、SDGsおよび脱炭素化社会への貢献、さらには我が国港湾の国際競争力強化に寄与しています。 実績としては、2019年2月にはLNGバンカリング船の建造契約を締結し、2020年8月には「エコバンカー東京ベイ」の命名・進水式を実施。さらに、横浜港におけるLNG燃料船の円滑な受け入れに向け、2021年には商船三井、横浜市との3者間、および郵船クルーズ、日本郵船、横浜市との4者間での連携覚書を締結するなど、関係省庁、自治体、各種機関、取引先との強固な連携体制を構築し、安全かつ安定した燃料供給体制を確立しています。同社は、京浜港でのLNG舶用燃料の需要増加に対応し、持続可能な海運の未来を創造することを使命としています。
純利益
-990万円
総資産
29億円
自己資本比率_単体
58.38% · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
ROE_単体
-0.58% · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
ROA_単体
-0.34% · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
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