- 法人番号
- 6440005001514
- 所在地
- 北海道 函館市 弁天町20番5号
- 設立
- 従業員
- 10名
- 企業スコア
- 38.7 / 100.0
代表理事
石尾清広
確認日: 2026年4月17日
一般財団法人函館国際水産・海洋都市推進機構は、恵まれた地理的・自然的条件を持つ函館地域を国際的な水産・海洋に関する学術研究拠点都市とすることを目指し、平成21年4月3日に設立されました。同法人は、産学官が一体となってマリンサイエンス分野で世界をリードする研究成果や革新技術を生み出し、雇用の創出と地域経済の活性化、ひいては科学技術創造立国の実現に貢献することを目的としています。21世紀の世界が直面する人口増加、食料・資源・エネルギー不足、地球温暖化といった地球規模の諸問題に対し、国内外の英知を結集し、未解明な部分が多い水産・海洋分野における学術研究を推進し、持続可能な水産資源の活用や海洋環境保全に取り組んでいます。 主な事業活動として、国や独立行政法人、民間研究施設など水産・海洋に関する関係機関への要望活動や、函館市と連携した学術研究機関・関連企業の誘致を通じて、研究機関の集積を図っています。また、地域と学術研究機関の連携を強化するため、共同研究を希望する企業や漁業者向けの総合相談窓口を設置し、研究シーズと企業ニーズのマッチングをコーディネートするほか、漁業現場の課題解決に努める「浜廻りコーディネーター」の配置や「函館頭足類科学研究所」の運営を行っています。 さらに、観光と学術研究機関の融合を推進し、水産・海洋研究に関連する各種国際学会やシンポジウムを開催するほか、函館の代表的水産物であるイカに関する知識を深め、地域ブランド強化とPRに貢献する人材を育成する「函館イカマイスター養成講座・認定試験」を実施しています。市民生活との調和を図るため、「海にふれあい、海に親しむ」をテーマとした市民参加型イベント「函館マリンフェスティバル」や「はこだてマリンラーニング」を実施し、「まちかどデジタル水族館」を活用して「水産・海洋都市函館」の魅力をPRしています。 同法人は、函館市国際水産・海洋総合研究センターを拠点基地として、学術研究機関と民間企業等との共同研究や受託研究に関する調査・研究、プロジェクト管理法人としての研究業務も実施しています。具体的には、キングサーモンの完全養殖技術研究やイカ資源評価と予測に関する講演会開催、大型実験水槽での魚類展示、ミニタッチプール、ミズダコ展示、キッズコーナーの設置など、多岐にわたる活動を展開し、広報誌「Newsletter」の発行やホームページ運用を通じて、構想の進捗状況を広く発信しています。これらの活動を通じて、函館を世界中から研究者が集う学術研究・技術・産業の拠点地域とし、時代の水産・海洋分野の発展を担う人材を育成し、人類の未来に貢献することを目指しています。
従業員数(被保険者)
10人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、一般財団法人函館国際水産・海洋都市推進機構の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る