代表者
代表取締役社長
篠原直男
確認日: 2017年3月31日
事業概要
第一工業株式会社は、「環境設備事業」と「搬送システム事業」を二つの柱として、企画設計から製作施工、運用保守まで一貫したトータルサービスを提供する企業です。同社の環境設備事業では、住宅から宇宙開発施設まで多岐にわたる建物の空気調和設備を手掛け、温度、湿度、気流、清浄度、圧力などを最適にコントロールし、快適な居住空間や産業用クリーンルームの環境を実現しています。また、給排水衛生設備事業では、給水、給湯、排水通気、衛生器具、ガス、消火設備といったライフラインと安全設備の設計・施工を通じて、人々の生命、健康、生活の擁護に貢献しています。既存建物の価値向上と省エネルギー化を目指すリニューアル事業や、設備機器の長寿命化と機能停止防止を図るメンテナンスサービスも展開し、ライフサイクルコストの削減に寄与しています。 一方、搬送システム事業では、「束ねる、仕分ける、運ぶ」機能を高速自動化することで、作業現場の効率化、安全確保、省スペース化に貢献しています。国内の主要郵便局や新聞社への導入実績を持つほか、宅配荷物の高速仕分けに特化した「ウェーブソータ」、ポスト投函サイズ向けの「フィンソータ」、建物の形状に合わせた「フィットソータ」、書籍仕分けの「サンフラップソータ」、メール便仕分けの「縦型クロスベルトソータ」、新聞印刷物仕分けの「ウィングソータ」など、多様なニーズに応える製品を提供しています。さらに、封入封緘機をはじめとする郵便発送関連機材を扱うBPS部門も有し、物流の完全自動化を推進しています。 同社の強みは、世界トップクラスの技術力と、国会議事堂、東京ドーム、成田国際空港、本田技術研究所といったあらゆる業界での豊富な実績、そして1924年の創業から100年を超える歴史に裏打ちされた信頼です。お客様の課題を深く分析し、柔軟な発想と長年培ったノウハウで最適な解決策を提案する「小回りの利く」対応力も評価されています。設計、技術、段取りのプロフェッショナル集団が、ものづくりと空間づくりを通じて社会に貢献し、国内はもとより韓国、台湾、インド、マレーシア、ヨーロッパなどグローバルに事業を展開しています。
キーワード
決算ハイライト
売上高
207億円
純利益
11億円
総資産
271億円
KPI
ROE_単体
7.94% · 2025年3月
6期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
51.25% · 2025年3月
6期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
4.07% · 2025年3月
6期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
463人 · 2026年4月
25期分(2024/04〜2026/04)

