代表
杉山千保子
確認日: 2026年4月17日
あけぼのアグリサービス株式会社は、岐阜県大野町を拠点に、約50年にわたり富有柿の栽培を行ってきた「あけぼの農園」を2024年8月8日に組織改編し法人化した農業法人です。同社の主要事業は、愛情込めて育てた「富有柿」の生産と販売であり、その富有柿は果汁が豊富で甘みが強く、みずみずしい食感が特徴です。安全・安心な農産物をお客様に提供するため、同社は減農薬栽培に積極的に取り組み、30年以上にわたる有機肥料でのこだわりの土づくりを実践しています。具体的には、岐阜グリーンに準拠した性フェロモン剤の使用により農薬の使用回数を減らし、除草剤を一切使用せず草刈りを行うなど、環境に配慮した栽培方法を徹底しています。また、超低樹高栽培によって日当たりと風通しを良くし、150アールの広大な柿畑で木の植付本数を制限し間隔を広く取ることで、土壌養分が果実に行き届き、甘く大きな柿が育つよう工夫しています。さらに、収穫量を減らすリスクを承知の上で、一般よりも多くの蕾を取る「摘蕾(てきらい)」作業を行うことで、一つ一つの果実を大きく、より甘くすることに注力しています。富有柿の他にも、7月には黄金まくわうり、8月・9月にはシャインマスカット、10月にはローゼル、早生富有柿、太秋柿、そしてももなど、季節ごとの多様な果実を栽培・販売しています。加工品事業にも力を入れており、特に「富有柿カキフライ」は、富有柿をまるごと使用し、真空低温フライ製法で仕上げたドライフルーツとして、プレーン、塩、シナモン、メープル、バターミルクの5種類のフレーバーで展開しています。これは健康的なおやつや、お土産・贈り物としても高い評価を得ています。販売チャネルとしては、自社オンラインショップ「あけぼのショップ」での予約販売に加え、岐阜県内の「パレットピアおおの」での店頭販売も行い、幅広い顧客層にアプローチしています。同社は、3代目代表の杉山千保子氏が農園を受け継ぎ、代々守り育ててきた柿の木とともに、世界に通用する美味しい柿の生産と販売を目指しています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
12期分(2025/06〜2026/05)
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