公益財団法人日鉄鉱業奨学会は、一般有為の優秀な学生、並びに日鉄鉱業株式会社及びその関係会社に在籍する従業員の子弟であって経済的理由により修学困難な者に対し、奨学金の貸与・給付とその他の育英を行い、社会有為の人材を育成することを目的としています。同法人は1950年に「日鉄鉱業奨学資金運営委員会」として発足し、1957年に「財団法人日鉄鉱業奨学会」として設立認可され、2012年10月には公益財団法人へ移行しました。この移行を機に、従来の無利息貸与奨学金事業に加え、返還不要の給付奨学金事業を開始し、育英事業を一層強化しています。 主な活動として、公益目的事業では、指定大学16校の学部学生を対象とした奨学金貸与、および指定大学16校の学部・大学院修士課程学生、指定高等専門学校19校の学生を対象とした奨学金給付を実施しています。特に給付奨学金は、鉱物資源開発、地質・鉱床、機械、電気、土木、化学などの分野を履修する学生に重点を置いています。また、日鉄鉱業グループ従業員の子弟で大学学部または高等専門学校に在学する学生への奨学金貸与も行っています。奨学生の採用は、指定大学・大学院・高専の担当部署を通じた推薦が必須であり、厳正な選考を経て決定されます。貸与奨学金は月額15,000円または30,000円、給付奨学金は月額120,000円が支給され、希望者には入学準備金貸与制度も設けています。 2025年3月31日現在、奨学金貸与事業では累計3,526名に18億6千万円以上、給付事業では累計824名に8億円以上を支援しており、長年にわたり多くの学生の修学を支えてきました。東日本大震災や能登半島地震の被災学生への特別給付や義援金寄付といった社会貢献活動も積極的に行い、グローバル化や情報技術の進展する現代社会において、未来を担う人材の育成に貢献し続けています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
14期分(2025/04〜2026/05)
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