- 法人番号
- 4010401116043
- 所在地
- 東京都 港区 浜松町2丁目7番15号
- 設立
- 従業員
- 0名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 53.0 / 100.0
代表取締役社長
三根一仁
確認日: 2026年4月15日
株式会社SenSproutは、農業分野におけるIoT技術を活用したスマート農業ソリューションの開発・販売を主要事業としていました。同社は、農業用「土壌水分センサ」や「灌水制御機器」の開発販売、および農業に関わるインターネットサービスの開発運用を通じて、農業生産の効率化と収益性向上に貢献してきました。具体的には、「SenSprout Pro土壌水分量センサー」を提供し、静電容量の変化を検知することで土壌の水分量や地表付近の気温を測定。プリンテッド・テクノロジーを用いることで低コストでの製造を実現し、ゲートウェイ1台で最大99台のセンサーを接続可能としました。取得されたデータはリアルタイムで解析され、直感的で使いやすいインターフェースを通じて、いつでもどこでも土壌の状態を確認できるシステムを提供。大規模農場でのスムーズなデータ共有を可能にするメンバー招待機能や、土壌変化を自動で通知する機能も備えていました。 また、同社の「潅水制御システム」は、パソコンやスマートフォンから遠隔で潅水予約・管理を可能にし、圃場への移動工数を大幅に削減しました。少量多頻度潅水や複数人での管理、潅水履歴の記録・ダウンロード機能、そして1台で4系統の電磁弁を制御できる柔軟性を提供し、既存の電気・水道設備への容易な導入も強みでした。さらに、「高機能ビニールハウスソリューション」では、低コストでありながら環境制御と耐候性(耐風・耐雪)を両立させ、収量アップに直結する高回転栽培を実現。SenSprout Proセンサーシステムと、株式会社果実堂テクノロジーとの提携による栽培コンサルティングを組み合わせることで、ハード・ソフト両面から農業生産コストの低減と生産性の増大を支援しました。過去にはR&Cホールディングスと連携し、価格形成支援システム「Agri DX」への取り組みも行っていました。 これらのソリューションは、農業生産者、農業法人、新規農業参入企業を主な顧客とし、データに基づいた精密な栽培管理を可能にすることで、品質の安定化と収益向上を目指しました。同社は国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のPCAに採択されるなど、その技術力と事業性が評価されてきました。しかしながら、2024年3月31日をもって、潅水制御システム、土壌水分センサ、高機能ハウスソリューションを含む全製品の販売を終了しています。
純利益
3,760万円
総資産
1,463万円
ROE_単体
—% · 2023年12月
4期分(2020/12〜2023/12)
ROA_単体
256.98% · 2023年12月
4期分(2020/12〜2023/12)
自己資本比率_単体
-62.19% · 2023年12月
4期分(2020/12〜2023/12)
従業員数(被保険者)
0人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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