- 法人番号
- 9130001026205
- 所在地
- 京都府 京都市左京区 岩倉長谷町230番地20
- 設立
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 40.7 / 100.0
代表取締役社長
加藤隆三
確認日: 2026年4月18日
株式会社セムテックエンジニアリングは、独創的なエレクトロフォーミング技術を核に、微細加工分野で高付加価値な製品とサービスを提供しています。同社の主要事業は、エレクトロフォーミング技術を用いた「スーパーマイクロシーブ(篩)」の開発・販売、同技術による開発テーマの試作受注、そして微細粒子に特化した分級技術開発、分級装置開発、および受託分級です。 特に「スーパーマイクロシーブ」は、板厚÷穴径が10以上という超高アスペクト比、HV500の硬度を持つニッケル製で、表面・穴断面が鏡面仕上げという「超高信頼性」が特徴です。最小穴径Φ5μmから、丸穴だけでなく長方形穴や任意の形状にも対応し、高精度・高開口率・高強度を実現。従来の篩が抱える破損や穴径拡大のリスクを克服し、機能性粒子の製造過程で混在する粗粒子や規格外粒子をPPBレベルで完全に除去することを可能にします。この技術は、液晶テレビやスマートフォンの高画質化に不可欠な欠陥粒子除去に貢献し、世界市場を寡占する大手企業に採用される実績を持ちます。 また、同社は超高アスペクト比の異形穴加工も得意とし、フォトマスク設計により自由な形状の微細穴や溝加工を実現。これにより、夢の異形断面極細繊維紡糸ノズルなど、新たな応用分野の開拓にも貢献しています。粒子分級装置においては、超高アスペクト比スーパーマイクロシーブを搭載した湿式分級装置S-150Wを開発。目詰まりしない独創構造で、粗粒子をPPBレベルで除去する高い分級精度を誇り、乾式分級装置の開発にも着手しています。これらの技術は、微粒子開発、電子半導体、製品開発、微細部品、センサー、バイオ医療、自動車関連など多岐にわたる分野の顧客に貢献しており、大手企業の開発部門や製造部門との取引実績を多数有しています。同社は、新規未到達の微細加工技術に着目し、次世代の新規事業開発を支援するビジネスモデルを展開しています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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