- 法人番号
- 2011001156919
- 所在地
- 東京都 渋谷区 神宮前1丁目14番14号
- 設立
- 従業員
- 2名
- 企業スコア
- 46.5 / 100.0
代表取締役
小川洋
確認日: 2026年4月24日
株式会社National Park Solutionsは、日本に35ヶ所ある国立公園を軸に、自然との共生をテーマとした多角的な事業を展開し、ネイチャーポジティブなエコシステムの構築を目指しています。同社の主要事業は、国立公園の魅力を発信し、環境保全に貢献する「ブランド事業」、国立公園内の体験価値を向上させる「公園内事業」、参加型で自然環境を守る「環境保全事業(ボランティア事業)」、そして生物多様性回復に資する「生物多様性回復事業」の4本柱です。 ブランド事業では、「PARKS PROJECT」として国立公園をテーマとしたアパレル商品(Tシャツ、バンダナなど)や雑貨を企画・販売し、その売上の一部を公園内の保全活動や生息地の復元に寄付しています。アートやファッション、カルチャーといった切り口で国立公園のブランディングを行い、若年層を含む幅広い層の興味関心を引きつけ、利用推進と環境保全の両立を図っています。具体的には、沖縄のやんばる国立公園をモチーフにした商品展開や、35箇所の国立公園をグラフィック化したスタンプワークショップを全国各地で開催し、ポップアップストアを通じて国立公園の魅力を発信しています。 公園内事業では、ビジターセンターの活性化を目的としたストアやカフェの企画運営、宿泊やツアーを含むアドベンチャートラベルの提供を通じて、国立公園内での新たな体験価値を創出し、その魅力を国内外に発信しています。 環境保全事業(ボランティア事業)では、地域ガイドと連携し、登山道整備、特定外来生物(オオハンゴンソウなど)の駆除、水切り維持作業、木道整備、熊鈴設置といった具体的な保全活動をエコツアーとして推進しています。参加者は国立公園が抱える保全課題に直接触れ、自然への理解を深めることができます。日光国立公園(須エリア、奥日光菖蒲ヶ浜エリア)や上信越高原国立公園(志賀エリア)などで定期的に活動を実施し、地域住民、ボーイスカウト、環境省、自治体、地域企業、大学研究者など多様なステークホルダーと連携しています。 生物多様性回復事業では、超高耐久木材の利活用を推進する「PARKS WOODS」プロジェクトを展開。越井木材工業株式会社との共同プロジェクトとして、コンクリート基礎を不要とする自然共生ベンチなどを開発し、国立公園内への寄付や設置を進めています。これは、木材保存処理技術とサーキュラーエコノミーの考え方を組み合わせ、公園内の生物多様性回復だけでなく、木材余りの新たな活用先として都市部のインフラへの応用も視野に入れています。 同社は「訪れた時よりも、よりよい状態で残そう」というスローガンを掲げ、栃木県須町や須塩原市、東急不動産などと連携協定を締結し、企業版ふるさと納税を活用した寄付活動や、トレイルランニング大会のユニフォーム制作など、多岐にわたるパートナーシップを通じて、地域社会への貢献と持続可能な国立公園の実現を目指しています。これらの活動を通じて、経済のグリーン化とエコシステムの構築を推進する「ゼブラ企業」としての役割を果たすことを目指しています。
塩原温泉ビジターセンターで販売される地域名を冠したTシャツ製品。
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
25期分(2024/04〜2026/05)
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