- 法人番号
- 5170001001876
- 所在地
- 和歌山県 和歌山市 雑賀崎2017番地の31
- 設立
- 従業員
- 36名
- 企業スコア
- 45.0 / 100.0
代表取締役社長
岡本全由
確認日: 2026年4月15日
大亜鋼業株式会社は、1951年の創業以来、65年以上にわたり鉄鋼事業を主軸に展開する金属加工企業です。同社の主要事業は、製鋼用機械治具・機械部品の製造、耐火物製品の製造、鉄板切断、および一般製缶加工です。特に、日本製鉄株式会社和歌山製鉄所の協力工場として長年の実績を持ち、溶鉱炉から溶けた鉄がハガネへと変化する製鋼過程の各所で使われる治具や、溶鋼容器(取鍋)に用いられる耐火物製品の製造において高い技術力を有しています。 同社は製鉄所で培った技術と経験を活かし、現在は一般製缶品に加え、空港搬送設備、大型重機部品、JR・私鉄のレール部品、土木用杭キャップ、道路工事用型枠、バキュームカー部品など、社会インフラ関連の幅広い分野にも進出しています。空港のタラップを支える架台や、荷物・貨物運搬機に使われる部品、クレーン用吊り具、鉄道車両台車イコライザ、バネ帽なども手掛けています。 大亜鋼業の強みは、鋼材切断、曲げ、機械加工、溶接、組立、塗装までを一貫して自社で行える「一気通貫生産体制」にあります。これにより、短納期での対応が可能であり、顧客の多様なニーズに応えています。品質向上と迅速な対応を強化するため、鋸盤やシャーリングマシンの更新に加え、最新型レーザ加工機やアイトレーサーの導入を順次進めています。一般製缶品では、機械据付けベース、デッキ、タラップ、安全柵、タンクなど、重量5トン、幅2.5m×12mまでの大型製品の製作実績があり、薄物から厚物、複雑な形状の切断・溶断にも対応しています。また、溶接・加工で発生するスクラップを「作品」として捉え、再利用の可能性も模索しています。主要取引先には日本製鉄グループ各社、耐火物関係企業、製鉄所構内設備系会社、鉄道・車両・重機・空港設備関連企業など、多岐にわたる大手企業が名を連ねており、その信頼性と技術力が伺えます。
従業員数(被保険者)
36人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、大亜鋼業株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る