代表取締役
安田豊治
確認日: 2025年3月31日
周南紙業株式会社は、1982年10月に旧日新製鋼グループの製紙会社として設立され、現在は日本製鉄株式会社のグループ会社として、環境に配慮した再生紙の製造・販売を主要事業としています。同社は、日本製鉄株式会社山口製鉄所構内で発生する使用済みの金属合紙古紙を回収し、これを原料としてステンレス鋼の表面保護に不可欠な再生金属合紙や、包装用の一般紙(クレープ原紙など)を製造・販売しています。この事業は、古紙を再資源化するクローズドループに近いリサイクルモデルを構築しており、地球環境の保全に大きく貢献しています。 同社の主要製品である再生金属合紙は、金属と金属の間に挿入され、摩擦による表面の傷を防ぐ役割を担います。また、クレープ紙は表面にシワ加工を施すことで伸縮性と強度を高め、梱包紙として利用されています。製品は最大幅1,300mm、坪量35~100g/㎡の範囲で抄造され、年間約4,200トン(最大月間約350トン)の生産能力を有しています。 長年の操業実績として、1983年6月の抄造開始以来、2011年5月には累計生産量10万トンを達成し、さらに2025年4月26日には累計生産量15万トンを達成するなど、安定した生産と供給を続けています。同社は、お客様が必要とする時に、高品質な製品をより安価に、迅速に提供できるよう日々努力しており、常に変化する経営環境に柔軟かつ積極的に対応することで、ステンレス鋼関連企業だけでなく、多岐にわたるお客様からの信頼を獲得しています。また、国連が提唱するSDGsに賛同し、カーボン・オフセットによるCO2排出削減にも取り組むなど、持続可能な社会の実現に向けた積極的な企業活動を展開しています。安全面においても、中央労働災害防止協会より中小企業無災害記録金賞を受賞するなど、従業員の安全確保にも力を入れています。
純利益
2,600万円
総資産
7.5億円
ROE_単体
4.06% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
84.77% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
3.44% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
20人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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