- 法人番号
- 7320201000495
- 所在地
- 福岡県 福岡市中央区 那の津5丁目3番1号
- 設立
- 従業員
- 82名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 49.3 / 100.0
代表取締役
森宗信彦
確認日: 2025年3月31日
JAうすきたまごファーム株式会社は、採卵鶏の飼育と鶏卵の生産販売を主軸に、食鳥の生産販売、堆肥(有機肥料)の製造販売を手掛ける企業です。同社は、大分県臼杵市に位置する臼杵農場と福岡県宗像市の南郷農場の2拠点で、合計40万羽を超える採卵鶏を飼育しています。飼育においては、JAグループ独自の配合飼料にビタミンEやDを添加し、鶏の健康と卵の品質向上に努めています。また、鶏舎内環境の快適性維持とストレス軽減のため、ウィンドウレス鶏舎、トンネル換気、クーリングパド、スピード給餌システムを導入。南郷農場ではICT技術(ファームコンピューターとクラウドシステム)を活用し、温度・湿度・給餌量などの状況を詳細に把握する先進的な飼養管理を行っています。臼杵農場は2019年3月に農場HACCP認証を取得し、衛生管理の徹底を図っています。 鶏卵の生産販売においては、2016年4月に福岡県久留米市に鶏卵処理施設「福岡鶏卵センター」を稼働させ、製品製造まで一貫して行っています。このセンターでは、農場から届いた原卵を消毒ゲート通過後、国産ロボットマシーンによる給卵、洗浄、検査、乾燥、汚卵・ひび卵検査、紫外線殺菌、計量、異常検査(血玉除去)、選別といった厳格な工程を経て処理されます。特に、計量後の卵を重量別・卵殻色別・種類別にタワー室に収納するシステムは、迅速な製品化と出荷を可能にする特徴的な設備です。パッキング工程では1機あたり1秒に1パックの速度で処理を行い、ピッキングを経て毎日十数台のトラックで出荷されます。福岡鶏卵センターは2020年5月に食品安全マネジメントシステムの国際規格であるFSSC22000認証を取得しており、国内外の顧客へ安全な鶏卵を供給する体制を確立しています。配送地域は福岡県、大分県、熊本県、佐賀県、長崎県の北部九州を中心に、中京・関西地区にも展開しています。 さらに、同社は鶏糞を原料とした良質な有機肥料を製造し、地域耕種農家への普及を通じて地域農業の振興にも貢献しています。食鳥の生産販売も事業内容に含まれており、鶏卵事業で培ったノウハウを活かした多角的な事業展開を進めています。主要取引先にはJA全農くみあい飼料株式会社やJA全農たまご株式会社があり、JA全農グループの一員として安定した経営基盤のもと、日本の食料供給の一翼を担う役割を果たしています。
純利益
2,282万円
総資産
29億円
ROE_単体
12.36% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
6.38% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
0.79% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
82人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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