- 法人番号
- 5021001006558
- 所在地
- 神奈川県 茅ヶ崎市 萩園2609番地5
- 設立
- 従業員
- 705名
- 決算月
- 6月
- 企業スコア
- 80.0 / 100.0
代表者
代表取締役社長
島田鉄也
確認日: 2025年6月30日
事業概要
アルバックテクノ株式会社は、世界で唯一の真空総合メーカーであるアルバックグループの中核企業として、真空技術を核とした多岐にわたる事業を展開しています。同社の主要事業は、真空装置や真空機器のメンテナンスサービスから始まり、機器・装置販売、中古の真空機器・装置の売買および再生、内部治具の洗浄、真空材料・部品・消耗品販売、金属表面処理、化学的処理によるクリーン洗浄、太陽電池・電気自動車関連サービス、電気工事、そして真空技術全般に関する研究指導・技術顧問まで広範にわたります。 メンテナンスサービスにおいては、真空装置全体の保全からプロセスラインのオペレーション、真空ポンプや計測機器などのコンポーネントメンテナンス、さらには24時間緊急対応システムやファクトリーアウトソーシング(FOS)を通じて、顧客の安定稼働と生産性向上を強力にサポートしています。特に、アルバック製装置に限定せず、他社製品の保守業務も請け負う保守サービスパートナー契約は、同社の技術力の高さを裏付けています。 同社は、真空業界のサステナビリティを担う中古品売買・再生サービスにも注力しており、装置を熟知した強みを生かして中古品の再生や改善を提供しています。また、高機能表面処理サービスでは、幅広い産業分野に適用するVACAL®、NIFGRIP®、ULCERAM®-C39、TUFRAM®、NEDOX®といった独自の技術を提供し、非粘着性、離型性、耐熱性、耐摩耗性、高硬度などの特性を付与しています。再生洗浄サービスでは、装置部品の精密洗浄に加え、有害物質を使用した真空機器の無害化洗浄も手掛けています。 顧客の課題解決を目的とした改善・改良提案(CIP: Continuous Improvement Program)は同社の強みの一つであり、生産性向上、装置の延命、電力消費改善などのアップグレードを提案し、サステナビリティにも貢献しています。デモラインを活用したサンプリングサポートでは、試作や装置選定を通じて顧客の開発を支援し、要望に応じた真空装置の設計・製作も行っています。 同社は、半導体、電子部品、自動車、家電といった高度技術産業から研究機関まで幅広い顧客層に対し、全国に展開するサービス拠点とグローバルな連携体制で迅速かつ総合的なソリューションを提供しています。特に、長年にわたる顧客との対話から得られる膨大な情報をアルバック本社の研究開発にフィードバックする役割も担い、単なるアフターサービスに留まらない「カスタマーサクセス」の実現を目指しています。古いレガシー装置のサポートにも力を入れ、最先端技術と既存設備の最適な活用を両立させることで、顧客の多様なニーズに応え、真空技術の無限の可能性を追求し続けています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
50億円
総資産
212億円
KPI
自己資本比率_単体
56.41% · 2025年6月
10期分(2016/06〜2025/06)
ROE_単体
41.45% · 2025年6月
10期分(2016/06〜2025/06)
ROA_単体
23.39% · 2025年6月
10期分(2016/06〜2025/06)
従業員数(被保険者)
705人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

