代表取締役
小牧一徳
確認日: 2020年3月31日
小牧醸造株式会社は、明治42年(1909年)に鹿児島県薩摩郡さつま町で創業した老舗の酒類製造業者です。同社は、霊峰紫尾山系の清らかな伏流水を仕込み水に用い、地元鹿児島県産の厳選されたさつまいも(黄金千貫、紅さつま、ジョイホワイト、頴娃ムラサキ、玉茜など)や米、国内産麦、そしてさつま町産の南高梅を主要原料として、本格焼酎、麦焼酎、梅酒の製造・販売を手掛けています。特に本格焼酎においては、創業以来受け継がれる薩摩の和甕を用いた一次・二次仕込みにより、豊潤な土の香りを想起させる「Earthy」なフレーバーを特徴としています。蒸留後の焼酎は平均1年以上の熟成期間を経て、幕末から明治にかけて建てられた石蔵でさらに長期貯蔵されることで、円熟した味わいを生み出しています。同社の芋焼酎は全て、原産地呼称である「GI SATSUMA」を取得しており、品質の高さが保証されています。 製品ラインナップは多岐にわたり、「紅小牧」を最上位モデルとし、フラッグシップの「一尚シルバー」、ソーダ割りでの飲用を提案する「一尚ブロンズ」や「一尚ホワイト」、創業者の名を冠した「伊勢吉どん」、黒麹の定番「小牧」、合鴨農法米と有機栽培芋を用いた「鴨神楽」、夏季限定の「夏の小牧」、秋季限定の「伊勢吉どん 新酒」、プロサッカー選手監修の「YATTOSEVEN」といった芋焼酎のほか、初の麦焼酎「一尚麦」、そして地元産南高梅を贅沢に使用した「小牧の梅酒」などを展開しています。 同社は、2006年の豪雨災害で壊滅的な被害を受けながらも、お客様や地域社会の支援を得てわずか数ヶ月で焼酎造りを再開したという強い再建の歴史を持ち、「焼酎でみんなを笑顔にする」というミッションを掲げています。近年では、2023年4月1日よりウイスキー事業を本格的に開始し、長年培ってきた蒸留技術を応用してジャパニーズウイスキーの製造にも挑戦しています。製品は日本全国の特約店や卸店、百貨店、オンラインストアを通じて販売されており、国内外の品評会で数々の賞を受賞するなど、その品質と革新性が高く評価されています。
純利益
-1,434万円
総資産
3.8億円
ROA_単体
-3.73% · 2020年3月
5期分(2016/03〜2020/03)
ROE_単体
-5.08% · 2020年3月
5期分(2016/03〜2020/03)
自己資本比率_単体
73.51% · 2020年3月
5期分(2016/03〜2020/03)
従業員数(被保険者)
12人 · 2026年5月
9期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、小牧醸造株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る