代表取締役
大石敏也
確認日: 2026年4月23日
株式会社東商は、1968年に静岡県焼津市で創業し、「醗酵油かす」のパイオニアとして家庭園芸用有機質肥料の製造販売を主軸に事業を展開しています。同社は、菜種油の絞りカスである油粕を独自の醗酵技術で処理し、悪臭を抑え、使いやすい固形の有機質肥料として一般家庭向けに商品化しました。以来、「油粕」と「自然」にこだわり、地球に優しい天然素材を厳選して使用。植物の三大栄養素であるチッソ・リン酸・カリをバランス良く配合し、天然のアミノ酸や核酸を豊富に含むことで、花や葉の色つやを向上させ、野菜の旨味を引き出す製品を提供しています。 同社の製品ラインナップは多岐にわたり、現在では300アイテム以上を展開。主力製品である「醗酵油かす」シリーズに加え、においやカビ、虫の発生を抑えた「超醗酵油かすおまかせ」シリーズ、古来のぼかし肥料を現代の技術で製品化した「ぼかし肥料」、有機質と速効性化成・ミネラルを配合した「配合肥料」などがあります。また、各種植物専用培養土の製造販売も行っており、特に有効微生物の研究に基づいた「酵素パワー培養土」や、古い土を簡単に再利用できる「ツカエール」といった土壌改良材も提供しています。さらに、ゴルフ場グリーン専用肥料「芝ドクターG」など、プロフェッショナル向けの資材も手掛けています。 同社の強みは、長年の経験を持つ職人による製造技術と、研究開発センターでの継続的なイノベーションです。製造現場では、その日の天候や湿度に合わせて原料の練り具合や醗酵具合を微調整する職人の技が活かされており、機械では再現できない品質を追求しています。研究開発センターでは、新製品の開発、既存製品の品質向上、さらには趣味家や生産者からの特注品にも対応し、「有機質で作ってほしい」という顧客の要望に応えています。全国の代理店、ホームセンター、園芸店約100社を通じて商品を展開し、商品の導入支援から売り場づくり、園芸教室の開催まで、多角的な営業活動で顧客をサポート。エンドユーザーや園芸の専門家からのフィードバックを新商品開発に活かすビジネスモデルを確立しており、「探してでも買いに来てもらえる商品」を目指し、お客様の植物を育てる喜びを支え続けています。
従業員数(被保険者)
24人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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