代表取締役
前出博幸
確認日: 2026年4月17日
前出産業株式会社は、生産工程の設計から資材調達、製造、品質管理、アフターサービスに至る全ての領域を一括してカバーする「マニュファクチャリングサービス」のプロフェッショナルです。同社は「会社づくりは人づくり。人が育てば事業が育つ」という理念のもと、社会に貢献できる付加価値創造提供企業を目指し、人間力、提案力、改善力の三つの力を重視しています。 主要事業である電子部品受託製造事業では、45年以上にわたり大手企業の電子部品製造に携わり、最先端技術を取り入れながら品質第一を追求。「品質は工程で創りこむ」をモットーに、即日納品を可能にする短納期を実現し、大手企業の信頼を勝ち得てきました。通信機器関連部品の少量多品種化に対応するため、デジタルカメラでは認識できないミクロン単位の不良を顕微鏡を用いた人による官能検査で発見し、徹底した社内QAと従業員の高い検査能力により「社外再検0」を達成。オムロンや京セラといった大手企業が主要取引先です。 金属加工事業では、「常に挑戦」をモットーに、品質、コスト、納期において顧客満足度100%を目指し、難易度の高い技術にも積極的に挑戦。精密部品を中心に、量産品から小ロット多品種まで幅広いニーズに対応し、シチズンCNC自動旋盤機や森精機NT1000複合機などの先進設備を駆使。製品を「作品」と捉え、検査成績書を保証書とする徹底した品質保証体制を構築し、村田機械やキヤノンマシナリーとの取引実績があります。 医療機器製造事業では、平成28年より家庭用貼付型接触粒「リフレーゼ」の製造販売を手掛けています。これは酸化チタン成形品にシリコン薄膜をコーティングしたもので、磁気を帯びず、入浴中も使用可能な優しい刺激で身体のコリをほぐす製品です。 業務請負事業では、長年培った電子部品受託製造の技術を活かし、数人規模の生産ライン全体を請け負うパッケージサービスを提供。生産設備、生産管理、品質管理の責任を自ら負い、生産性向上と改善活動を組織的に推進しています。特に野洲事業所では、通信用、センサー、バイオテクノロジー関連の最先端MEMS製品の生産に注力し、現場の改善業務を通じて顧客に高付加価値を提供する製造ライン構築を進めています。平成14年には「製造業に特化した業務サービスパッケージ」で中小企業経営革新支援事業の認定を受けています。 環境関連事業として、食品リサイクル事業では新・食品リサイクルシステム構築のコンサルティングを提供し、業務用生ごみ処理機の販売も行っています。また、蓄熱式薪ストーブ事業では、日本の住宅に合わせたコンパクト設計で安心・安全な自社製蓄熱式薪ストーブを販売。さらに、観光事業として、長寿の霊果とされるアケビ科の「むべ」の販売も手掛けています。 同社は、エコアクション21の認証取得や、経済産業省認定の「健康経営優良法人(ブライト500)」に複数年連続で認定されるなど、環境保全と従業員の健康増進にも積極的に取り組んでおり、持続可能な社会への貢献を目指しています。
紹介就職者数
0人 · 2025年3月
6期分(2020/03〜2025/03)
紹介離職者数
0人 · 2025年3月
6期分(2020/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
118人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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