- 法人番号
- 7150001009820
- 所在地
- 奈良県 宇陀市 菟田野古市場511番地の2
- 従業員
- 12名
- 企業スコア
- 53.7 / 100.0
代表取締役
森本定雄
確認日: 2026年4月18日
森庄銘木産業株式会社は、1927年の創業以来、「吉野の山を護り継ぎ、伝統ある銘木の技術を磨く」という企業理念のもと、奈良県宇陀市を拠点に林業から木材製品の製造販売、木質空間の提案、木製インテリアの販売までを一貫して手掛ける企業です。同社の主要事業は、森林の調査、道付け、伐採搬出、測量、森林施業プラン作成を含む林業事業であり、吉野林業の伝統的な「山守」として、森林所有者からの委託を受け、植林から間伐、原木の搬出・販売までを一貫して管理しています。また、境界不明森林の明確化事業にも取り組んでいます。 製品販売事業では、自社製造の磨き丸太を中心に、各種銘木、製材品(土台、柱、フローリング、壁板)、建築用材、社寺材などを提供しています。特に、奈良県宇陀市の伝統技術である磨き丸太は、伐り旬を意識し、傷をつけない高度な林業技術と、年中温度・湿度管理を行う「管理型天然乾燥方式(土壁乾燥)」によって高品質な製品を生み出しています。ヒノキの根曲がり材を活かした「タイコ化粧梁」はウッドデザイン賞を受賞するなど、その技術力は高く評価されています。 さらに、デザイナーや設計士、大工と協働し、磨き丸太や化粧梁、内装材を用いた木質空間の企画・提案も行っています。自社ブランド「MORITO」を展開するオンラインショップでは、「森と暮らしを繋ぐ」をコンセプトに、吉野杉や吉野ヒノキを用いた丸太スツール、ベンチ、カッティングボード、身長計などの木製インテリア雑貨を製造・販売し、一般消費者にも木のぬくもりを届けています。 同社はサステナビリティにも力を入れており、地域の獣害対策としてジビエ事業「かりつなぎ」を展開し、狩猟体験を通じて地域と森の循環を目指しています。また、樹皮や木屑、枝などの未利用資源を活用したプロダクト開発や、鹿皮・骨の有効活用研究、境界不明森林の調査・明確化を通じて、地域社会の発展と持続可能な森づくりに貢献しています。顧客は森林所有者、建築・設計関係者、工務店、寺社仏閣、家具製作所、そして一般消費者と多岐にわたり、創業以来培ってきた信頼と経験、そして吉野林業の優れた技術を活かし、豊かな森と暮らしの未来を創造しています。
従業員数(被保険者)
12人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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