- 法人番号
- 4430001003896
- 所在地
- 北海道 札幌市中央区 北十二条西20丁目1番10号
- 設立
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 51.3 / 100.0
代表者
代表取締役社長
髙橋清一郎
確認日: 2025年3月31日
事業概要
カネシメホールディングス株式会社は、1924年の創業以来、水産問屋を主たる事業として発展し、現在は「食」を通じて世界中の多くの人をつなぐプラットフォーム企業を目指すホールディングス会社です。同社はグループ全体の経営企画、経営管理及びそれに付帯する業務を担い、傘下に複数の事業会社を有しています。 主要な事業会社であるカネシメ髙橋水産株式会社は、札幌市中央卸売市場の水産物卸売業者として、北海道をはじめ世界中で水揚げされる多種多様な水産物を企業や消費者に届けています。同社は市場における集荷・分荷、公正な価格形成、迅速な代金決済、そして需要と供給に関する情報受発信といった重要な役割を担い、一般大衆魚から鮭鱒、魚卵、鮪、高級魚介類、水産加工品、干物、冷凍えび・貝類、かに類まで幅広い品目を取り扱っています。特に、MSC/ASC CoC認証およびMEL CoC認証を取得し、持続可能な水産業の発展と安心・安全な水産物の流通拡大に積極的に貢献しています。また、外食産業や海外市場への北海道産水産物の販売にも注力しています。 カネシメ冷蔵株式会社は、冷凍冷蔵倉庫業および貨物運送取扱事業を展開しており、札幌市中央卸売市場に隣接する第一冷蔵庫と、幹線道路に近い第二冷蔵庫を運営しています。これらの施設では、超低温(-50℃)からチルド・常温まで、商品の特性に応じた最適な温度帯での保管が可能であり、特にセミ超低温(-40℃)では特殊パネルによる均一冷却で冷凍焼けを防止し、急速冷凍技術で高品質を維持しています。保税蔵置場の許可も取得し、コンテナヤードからのドレージ手配や海上貨物通関情報処理システム(Sea-NACCS)を活用した輸出入業務をサポート。さらに、リアルタイム在庫情報システムや物流配送サービスを通じて、顧客の多様なニーズに応えています。 カネシメ食品株式会社は水産食品卸売事業を、株式会社札幌市中央卸売市場食品衛生検査センターは食品衛生法に基づく食品衛生検査業務、施設の衛生検査、衛生コンサルティング、衛生管理システム構築支援を提供しており、厚生労働大臣登録検査機関として、またJIS Q 17025:2018(ISO/IEC 17025:2017)試験所認定(放射性物質試験部門)を取得し、食の安全・安心を科学的に支えています。TASTE OF HOKKAIDO株式会社は、水産物、農畜産物、加工食品、酒類等、食品全般の輸出入および販売、技術指導、コンサルティング、製造施設の運営、加工機器の製造・卸売、情報処理・提供事業を手掛けており、北海道の食を国内外に広める役割を担っています。 同社グループは、創業以来「人より半歩先を行く」挑戦の姿勢を貫き、地域社会への貢献にも力を入れています。北海道食文化研究会の運営サポート、魚食普及活動、積丹町における「海業」推進事業への参画、企業版ふるさと納税、そして北海道大学が発行するサステナビリティ/ブルーボンド「北大Ambitious債」への投資を通じて、持続可能な社会の実現と豊かな食文化の継承に貢献しています。これらの多角的な事業展開と社会貢献活動により、カネシメホールディングスは北海道の「食」を基盤としたグローカルなプラットフォーム企業として、堅実な成長を目指しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-6,233万円
総資産
69億円
KPI
ROE_単体
-7.37% · 2025年3月
9期分(2017/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
12.23% · 2025年3月
9期分(2017/03〜2025/03)
ROA_単体
-0.9% · 2025年3月
9期分(2017/03〜2025/03)
