代表者
代表取締役
宮原一郎
確認日: 2025年3月31日
事業概要
宇野港土地株式会社は、1919年の創業以来、岡山県玉野市宇野を拠点に、地域社会の発展に貢献する多角的な事業を展開しています。同社は、塩田事業の土地管理会社として誕生後、昭和40年代半ばには不動産活用に軸足を移し、現在では不動産事業を中核に据えつつ、温浴施設、レジャー施設、宿泊施設、飲食施設など幅広い分野で事業を展開しています。 不動産事業では、宇野周辺を中心に天満屋ハピータウンやヤマダ電機といった地域に根ざした商業施設の誘致・開発を進め、玉野市内最大の複合商業施設「メルカ」の運営管理も手掛けています。2017年には玉野市立図書館・中央公民館を誘致し、地域コミュニティの中心としての役割も担っています。太陽光発電事業では、平成25年から遊休地を活用した発電事業を開始し、一般家庭約1,620世帯分の電力を供給することで、再生可能エネルギーの普及と温暖化対策に貢献しています。 観光・レジャー分野では、2021年7月にJR宇野駅前に「UNO HOTEL」を開業し、アットホームさと非日常感を兼ね備えたライフスタイルホテルを提供。また、2013年3月には海に面した日帰り温泉施設「瀬戸内温泉 たまの湯」をオープンし、多様な風呂とリラックス空間で地域住民や観光客に癒しを提供しています。さらに、瀬戸内海での「非日常空間」をテーマにしたヨットチャーター事業や、島まるごと貸し切りでカヤックやSUP、バーベキューを楽しめる無人島キャンプ「KUJIRA-JIMA」を展開し、国内外からの観光客にユニークな体験を提供しています。 その他、自走式立体駐車場「宇野港パーキング」を主軸とした駐車場経営、瀬戸内温泉たまの湯に隣接する「たまの湯キャンプ場」でのグランピング・オートキャンプサイトの提供、そして築40年の倉庫を改装した体験工房「駅東創庫」と「Gallery Minato」の運営を通じて、地域の文化的な発展とコミュニティ活性化にも尽力しています。同社は、創業100年で培ったノウハウと新たなビジョンをもって、少子高齢化や人口減少といった地域の課題に対し、観光事業を基幹事業に育てながら、地域活性化に貢献することを目指しています。2021年には子会社を吸収合併し、事業の一元化と効率化を図り、企業価値の向上を推進しています。
提供サービス
瀬戸内レストランBLUNOは、2025年限定の特別ディナーコースを提供するレストランです。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-7,117万円
総資産
64億円
KPI
ROE_単体
-2.35% · 2025年3月
3期分(2020/03〜2025/03)
ROA_単体
-1.11% · 2025年3月
3期分(2020/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
47.25% · 2025年3月
3期分(2020/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
106人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
