- 法人番号
- 7012401011964
- 所在地
- 東京都 新宿区 若松町33番8号
- 設立
- 従業員
- 3,078名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 67.8 / 100.0
代表者
代表
本村正秀
確認日: 2026年4月15日
事業概要
名糖運輸株式会社は、1959年の設立以来、食品ロジスティクスを専門とする総合物流企業として、SGホールディングスグループの一員として事業を展開しています。同社はチルド食品物流のパイオニアとして、ドライ、チルド、フローズン、さらには定温帯を含む3温度帯体制で、365日24時間体制の全国共同配送ネットワークを構築しています。主な事業内容は、一般貨物自動車運送事業、貨物運送取扱事業、倉庫業であり、食品の鮮度と品質保持を最重要課題としています。 同社は、配送リードタイムの最大限の短縮と効率的なシステム構築に注力しており、全国約80カ所に及ぶ物流拠点を活用することで、多品種少量・多頻度納品に対応する低コストな共同配送システムを実現しています。特にコンビニエンスストアへの物流においては、50年以上の豊富な経験と実績を持ち、CVS・量販店の各センターに向けた納品代行業務を行う「センター前センター物流」や、CVSチェーンのセンター運営および店舗への配送業務を行う「コンビニエンス物流」を提供しています。また、予測発注を含む受発注コンピュータ管理システムによる「在庫管理システム」や、自動倉庫、独自のピッキング表によるデジタルピッキングシステムを活用した「ロケーション管理システム」により、効率的な入出庫処理とリアルタイムな情報共有を実現し、顧客の省力化にも貢献しています。 品質管理においては、ISO9001品質マネジメントシステムを104拠点で運用し、関係法令遵守、品名・数量・日付・納品の正確な管理、適正な温度管理、ジャストインタイム配送、防犯・衛生管理を徹底しています。全車両にデジタルタコグラフと温度センサーを装着し、出庫から帰庫まで車両庫内の温度状況を常時管理することで、商品に合わせた適温配送を可能にしています。緊急時の電力供給として非常用発電機を導入し、物流途絶を防止するとともに、全センターに監視カメラを設置し、セキュリティ対策と庫内作業の効率化を図っています。 安全対策としては、「安全の確保は全ての業務に優先する」という理念のもと、交通事故・労災事故防止に組織を挙げて全力で取り組んでおり、全日本トラック協会の安全性優良事業所の認定を受けています。社速の徹底、日常点検の実技指導、ドライブシミュレーター、NASVAネットによる適性診断、ドライブレコーダーの導入、救命講習の実施など、多角的な教育・研修を通じて安全運転・マナー運転を実践するロードリーダーの育成に努めています。環境への取り組みとして、低公害ディーゼル車の導入、エコドライブの徹底、省燃費走行研修を実施し、CO2排出量削減と持続可能な社会発展に貢献。2023年には環境配慮型の冷蔵冷凍倉庫の新設を目的としたグリーンローンを締結し、自然冷媒冷凍機や太陽光パネルの導入を進めるなど、日本の豊かで美味しい食文化を支える社会的使命を果たしています。
キーワード
決算ハイライト
売上高
591億円
純利益
15億円
総資産
354億円
KPI
ROA_単体
4.26% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
13.08% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
32.56% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
3,078人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
