- 法人番号
- 5010401117759
- 所在地
- 東京都 千代田区 神田須田町1丁目3番33号
- 設立
- 従業員
- 32名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 100.0 / 100.0
代表者
代表取締役
宮田啓友
確認日: 2021年12月31日
事業概要
GROUND株式会社は、「すべての人にとって永久に持続可能な物流の未来へ」をビジョンに掲げ、テクノロジーを活用した物流ソリューションの企画・開発・提供を主たる事業としています。同社が提唱するIntelligent Logistics®は、AIやロボットなどの先端テクノロジーを駆使し、柔軟で革新的な物流を実現するとともに、物流現場で働く人々がより付加価値の高い役割を担える新しい環境を構築することを目指しています。 主要な製品・サービスとして、まず「HyperWarehouse」があります。これはAIやロボットなどの先端技術が中心となる次世代型物流施設運営を支えるオペレーティングシステム(OS)を基盤とし、物流施設全体の徹底した可視化、データの利活用、仮想空間での最適化検証、リアルタイムでの将来予測や異常値検出を可能にします。これにより、管理監督者は複数の施設の稼働状況を遠隔モニターすることも可能となり、人はより付加価値の高い役割に注力できる高度な物流施設運営を実現します。 次に、自社開発のAIを活用した物流施設統合管理・最適化システム「GWES(GROUND Warehouse Execution System)」を提供しています。これはミドルウェアとなる共通データ基盤とAI適用モジュール群で構成され、メーカーを問わず多様なハードウェア(マテハン・ロボット)やソフトウェア(WMS・WCS)とシームレスに連携し、物流施設全体のデジタル化、可視化、最適化を支援します。具体的な機能モジュールには、作業進捗の可視化・作業量予測・分析、在庫配置・動線・配送・要員の最適化、既存システムとのデータ連携、物流施設内地図のデジタル化などがあり、お客様の目的や課題に合わせて段階的な導入が可能です。 さらに、物流現場の省人化や作業効率向上を支援する「ロボットソリューション」を展開しています。自律型協働ロボット(AMR)「PEER」シリーズ(PEER ST, PEER SpeeMa+™, PEER 100)は、人と協働しながらピッキング作業を支援し、生産性向上、省力化、ピッキング精度の向上に貢献します。また、Standard Robots社製の自律型協働ロボット「Oasis」シリーズや無人搬送フォークリフト(AGF)「Gulf」シリーズも提供し、工程間搬送やピッキング、パレット・ケース搬送の自動化を推進しています。これらのロボットソリューションは、大規模な導入工事を必要とせず、稼働中の物流施設にも短納期で導入できる汎用性の高さが特長です。 これらのソリューションに加え、物流領域やサプライチェーンマネジメント(SCM)領域における戦略・戦術・実行の全レイヤーにわたる「物流DXのコンサルティング」を提供し、次世代型物流センターの構想策定から運用定着までをワンストップで支援します。また、独自のメソッドで物流センターのDX推進成熟度を分析し、具体的なロードマップを提案する「物流センターのDX診断」サービスも提供しています。同社の強みは、ソフトウェア、ハードウェア、物流オペレーションの全てにおいて専門的な知見とノウハウを有し、コンサルティングからインテグレーション、保守運用サポートまでをワンストップで提供できる点、そしてAIやロボットなどの先端テクノロジーを国内物流現場で実稼働させてきた先進的な実績にあります。対象顧客は、荷主企業、物流企業、製造業、卸売業、小売業(Eコマース・通販含む)など多岐にわたります。
提供サービス
キーワード
決算ハイライト
売上高
7.5億円
純利益
-4.4億円
総資産
23億円
KPI
ROE_単体
-34.34% · 2021年12月
5期分(2018/03〜2021/12)
ROA_単体
-19.31% · 2021年12月
5期分(2018/03〜2021/12)
自己資本比率_単体
56.23% · 2021年12月
5期分(2018/03〜2021/12)
従業員数(被保険者)
32人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
