代表取締役
武島正幸
確認日: 2026年4月17日
大分リース株式会社は、1975年4月に創立された大分銀行グループの一員として、総合リース業を主軸に地域経済の発展に貢献してきた企業です。同社のコーポレートメッセージ「人と企業の未来にジャンプ」には、リース業務を通じて顧客企業の事業合理化・スリム化を支援し、共に輝かしい未来へ羽ばたくという願いが込められています。主要事業は「各種動産のリース」「各種動産の割賦販売」「金融業務」の三本柱で構成されています。 各種動産のリースでは、顧客が選定した情報・通信機器、医療研究機器、商業店舗設備、土木建設機械、輸送用機器、エコロジー関連機器、その他産業用ロボットなど多岐にわたる物件を同社が購入し、賃貸する「所有」より「使用」に重点を置いた設備投資ソリューションを提供しています。このサービスは、まとまった購入資金が不要で資金の固定化を防ぎ、借入枠を温存できるため、資金の有効活用を可能にします。また、将来の陳腐化を予測してリース期間を設定することで、常に最新の設備を利用でき、リース料は税法上全額損金処理が可能なため、経費管理が容易になります。さらに、購入手続きや固定資産税の申告、保険料支払いといった煩雑な管理事務が不要となり、予算制度に縛られずにタイムリーな設備導入を実現します。 特にオートリースは、顧客が希望する車両を同社が購入し貸し出すサービスで、車両代金と税金・保険関係費用をリース料に含む「ファイナンスリース」と、これに加えて点検整備、車検、故障修理、消耗品交換、代車提供など車両維持管理の費用と業務を全て含んだ「メンテナンスリース」の二種類を提供しています。メンテナンスリースは、企業の車両管理業務を大幅に削減し、常に整備された安全な車両利用を可能にするため、多くの企業で主流となっています。導入方法としては、顧客が保有する全車両を同社が買い取りリースに切り替える「リースバック方式」と、買い換え時や増車時に順次リースに切り替える「順次入れ替え方式」があり、特にリースバック方式は、固定資産の流動化や売却損の回避といったメリットを提供し、車両管理業務の一挙合理化に貢献します。 各種動産の割賦販売では、顧客が選定した物件を同社が売主から購入し、分割払いにて販売します。賦払金完済までは物件所有権が同社に留保されますが、資産計上や減価償却は顧客が行います。リースでは対応が難しい汎用性のない物件や移転できない機械設備なども割賦販売では取り扱いが可能であり、契約満了後に物件の所有権が顧客に移転するというメリットがあります。期間は2年以上、月賦金は25回払い以上が条件となります。同社は、大分県内を中心に中津、日田、竹田、佐伯、そして北九州に営業拠点を展開し、地域に密着したきめ細やかなサービス活動を通じて、顧客の多様なニーズに応える最適なソリューションを提供しています。
従業員数(被保険者)
34人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、大分リース株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る