代表取締役
田中大介
確認日: 2026年4月24日
株式会社光製袋工業所は、1964年の創業以来、軟包装材(フレキシブルパッケージ)の製袋加工を専門とする企業です。同社は、食品、化粧品、日用品、医薬品、トイレタリー、産業資材、準医薬品など、多岐にわたる分野で使用されるプラスチックフィルム製の袋(フレキシブルパウチ)の製造を手掛けています。主要な製品形態としては、レトルト食品やお菓子、化粧品などに広く利用される三方シール袋、開閉が自由で内容物の防湿性・密封性を保つ三方チャック袋(ポケットジップ、リブ付きチャック、水密チャック、3mmチャックなど多様なタイプに対応)、内容物を充填することで自立するスタンドパック、チャック付スタンドパック、液体洗剤やシャンプーなどの詰替え用としてプラスチック使用量削減に貢献する液体洗剤詰替え用パウチ(エンボス加工、レーザー加工付)、飲料やアイスクリームに使用されるチアーパック®・スパウチ、さらには産業用資材や肥料向けの大型三方袋まで、幅広いニーズに対応しています。 同社の強みは、創業当初から培われた「何事にもあきらめないチャレンジ精神」と、「設備で品質を作り込む」という思想に基づいた積極的な最新製袋機の導入にあります。これにより、熱形成エンボス加工やレーザー加工対応の高速三方シール自立製袋機、トムソン型抜仕様のスタンドチャック製袋機、チアパック機、インライン角丸装置など、多様な技術と設備を駆使し、様々な材料やフィルムを用いた多種多様な製袋品を安定して生産しています。また、大手メーカーを含む国内40社以上のお客様から受注実績を持ち、印刷・ラミネートコンバーター各社から預かったデザイン印刷済みフィルムを、ジッパー機能やレーザー加工による開封性向上、ノッチ加工、パンチ加工、角丸加工といった様々な機能を付加した袋へと加工するビジネスモデルを展開しています。 品質管理と衛生管理には特に注力しており、軟包装衛生協議会の認定工場認証に加え、京都工場(本社工場・第二・第三工場)と山梨工場の両工場で国際規格FSSC22000 Packaging認証を取得しています。ハード面では、クリーンルームの増築、東倉庫の建築、3重シートシャッターによる防虫管理、人・荷物専用エアシャワーなどを整備。ソフト面では、各作業項目ごとのフォールドポイント設定、トレーサビリティを重視した品質記録、引張試験・ピンホールチェック・耐圧試験といった物性検査、製造室から独立した検査室での検品、トレーサビリティカメラによる記録確認など、徹底した管理体制を構築し、安心・安全な製品提供に努めています。これらの取り組みを通じて、フードサプライチェーンの一員として、消費者が安心して手に取れる製袋品の製造に貢献しています。
従業員数(被保険者)
107人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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