- 法人番号
- 1190001017461
- 所在地
- 三重県 三重郡菰野町 大字竹成字弥八1270番地
- 設立
- 従業員
- 16名
- 企業スコア
- 62.1 / 100.0
代表取締役社長
藤野芳鹿
確認日: 2026年4月15日
日本アルシー株式会社は、1987年の設立以来、排水処理に特化した国内でも数少ないスペシャリスト集団として、民間企業や公共施設の排水処理に関するコンサルティング、排水処理薬品の製造・販売、排水処理プラントの設計・施工、環境分析、微生物コンサルティングを一貫して提供しています。同社の最大の強みは、未解明な領域が多い微生物研究に挑み、従来の活性汚泥法の課題を解消する独自技術を確立している点です。具体的には、油が乳化したエマルジョン廃液の分離に少量で高い効果を発揮し、余剰汚泥の発生を大幅に抑制する有機系高分子凝集剤「アルシーフロック N100シリーズ」や、活性汚泥法の最大の問題であるバルキングを防止し、糸状細菌を選択的に除去する「アクチゲン」を自社開発しています。また、好気槽・嫌気槽・沈殿槽を一体化・コンパクト化した独自構造の排水処理プラント「バイオアルシー」は、建設コストを低減し、濃厚廃液を希釈せずに処理できる画期的な設備です。同社は、薬品や設備といった「モノ」の提供に留まらず、お客様の抱える排水処理の課題をコンサルティングし、現場ごとに異なる排水を確実に処理するための運用まで含めたワンストップサービスを提供しています。微生物の馴養と好気性・嫌気性細菌の併用ノウハウを駆使し、難分解物質も処理できる状態を維持することで、余剰汚泥の発生を極限まで抑え、処理コストの大幅な削減と環境負荷の低減を実現しています。自動車関連、食品、医薬品・化成品業界の製造業を中心に、公共の下水処理まで幅広い顧客層に対し、内部処理への変更による廃液処理コスト約83%削減や、処理水質の安定化による年間480万円のコストダウンといった具体的な実績を上げています。WEBカメラとタッチパネルによる遠隔監視・操作システムを活用し、「微生物のプロ」が迅速に対応することで、トラブルを未然に防ぎ、薬品・設備・人件費のトータルコストを抑えながらも高い安心感を提供しています。さらに、タイに海外関連会社を設立し、JICA案件を通じてインドネシアの生活排水処理インフラ整備に貢献するなど、海外展開にも積極的に取り組んでおり、日本のモノづくり企業の発展と持続可能な社会の実現に貢献しています。
従業員数(被保険者)
16人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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