代表取締役
小松真吾
確認日: 2025年3月31日
山形熱供給株式会社は、緑豊かな山形の地で2001年に地球環境にやさしい地域熱供給事業を開始した、石油・ガス・電力活用型の日本初の地域エネルギー供給会社です。同社は山形駅西口新都心地区の中心を成す「霞城セントラル」、「山形テルサ」、「山形県総合文化芸術館」といった主要施設に対し、冷房、暖房、給湯の基盤となる冷熱および温熱エネルギーを安定的に供給し続けています。具体的には、一ヶ所または数カ所のプラントで製造した冷水や蒸気を配管を通して複数の建物へ送ることで、効率的なエネルギー供給を実現しています。 同社の事業は、日本の熱供給事業法で定義される公益事業として位置づけられており、省エネルギー効果と公害防止に大きく貢献しています。個別熱源方式と比較して一次エネルギー使用量を約10%削減し、熱源設備の一括管理により大気汚染や公害を防ぎ、災害時の二次災害リスクも低減します。また、太陽熱、河川熱、下水熱、地中熱などの地域未利用エネルギーの利活用を促進し、非常用電力や防災用水の供給を通じて地域防災にも貢献。設備集中化による都市美観の向上と設備の有効活用も実現しています。 需要家にとっては、エネルギーの安定供給が確保されるだけでなく、ビルの機械室スペースを大幅に縮小できるため、有効活用できる面積が増大します。さらに、運営管理のための有資格者が不要となり、省力化が図れるというメリットも提供しています。同社は、省エネルギーと経済効率の最適化を追求し、地域の需要家が安心して利用できるエネルギーを安全かつ安定的に供給することを使命としています。
純利益
718万円
総資産
3.8億円
ROA_単体
1.88% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
2.08% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
90.32% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
14人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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