- 法人番号
- 3010001212689
- 所在地
- 東京都 中央区 日本橋浜町3丁目21番1号Fタワー
- 設立
- 従業員
- 39名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 65.0 / 100.0
代表取締役
羽布津真典
確認日: 2025年12月31日
カゴメアグリフレッシュ株式会社は、「食と農」を起点とした持続可能な未来を創造し、「人と地球の健康」に貢献することを目指す企業です。同社は主に国内農産物の仕入れ、販売を手掛けており、生鮮トマト、ベビーリーフといった生鮮野菜、および家庭用園芸苗の提供を事業の柱としています。さらに、生産者向けの栽培コンサルティングや農資材販売を含むアグリサポート事業も展開しています。 生鮮トマト事業では、多様なニーズに応えるため様々な品種のトマトを扱い、全国10ヵ所以上に展開する大型菜園(中には東京ドーム2個分に及ぶ規模の「いわき小名浜菜園」も含む)で生産しています。年間を通じて品質の安定供給を実現するため、天候に左右されにくいようコンピューターによる養液管理などを徹底し、安定した生産体制を構築しています。ベビーリーフ事業では、えぐみが少なくやわらかな食感が特徴の製品を提供。緑黄色野菜を中心に季節に応じた幼葉をバランス良くミックスし、栽培中の水管理や収穫後の低温管理を徹底することで、高品質なベビーリーフを市場に送り出しています。 家庭園芸事業では、カゴメが100年以上にわたり培ってきた農業の情熱とノウハウを活かし、家庭でも手軽に野菜作りを楽しめるよう、扱いやすい苗と土を開発・販売しています。 アグリサポート事業は、カゴメのトマト生産者を主な顧客とし、栽培技術指導や温室向け資材の販売を通じて農業振興と地方創生に貢献しています。特に、大型菜園でトマトの品質と収穫量を両立するために2006年から採用しているヤシガラ培地については、スリランカの大手メーカーと約20年にわたる直接取引で培った信頼と技術に基づき、汎用タイプとイチゴ専用タイプを提供。この培地は保水性と排水性のバランスに優れ、根域に十分な気相を確保する能力が高く、労務管理の軽減や環境負荷の低減(100%天然素材で土壌改良剤として再利用可能)といったメリットを生産者に提供しています。 同社の強みは、生産から販売までを一貫して担うトータルサプライチェーンマネジメント能力にあります。生産調達部門はAIを活用した出荷予測や自動包装機械の導入など、農業の未来を見据えた改善・改革にも積極的に取り組み、生産者との強固なパートナーシップを築いています。営業部門は顧客の潜在的な需要に応え、商品提案だけでなく保存から調理、喫食までを視野に入れた情報提供を行うことで、「豊かな食生活」の実現を目指しています。物流部門は全国の生産者からお得意先までの物流ネットワークを設計・管理し、生鮮品特有の課題に対応しながらサプライチェーン全体の効率化を図っています。業務推進部門は需給調整や後方支援を通じて、生産から販売までの迅速な連携を支える「縁の下の力持ち」として機能しています。これらの取り組みを通じて、同社は安心・安全でおいしい野菜を消費者に届け、健康寿命の延伸と生活の質の向上に貢献するとともに、環境に配慮したサステナブルな農業の実現を目指しています。
純利益
3.9億円
総資産
73億円
ROE_単体
17.92% · 2025年12月
6期分(2020/12〜2025/12)
自己資本比率_単体
29.64% · 2025年12月
6期分(2020/12〜2025/12)
ROA_単体
5.31% · 2025年12月
6期分(2020/12〜2025/12)
従業員数(被保険者)
39人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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