- 法人番号
- 6011005006678
- 所在地
- 東京都 千代田区 神田錦町3丁目21番地
- 設立
- 従業員
- 3名
- 企業スコア
- 37.0 / 100.0
代表理事
山田英夫
確認日: 2026年4月20日
一般社団法人食品ロス・リボーンセンターは、限られた資源を無駄なく生かすため、食を通じた循環資源社会の実現を目指し、中間支援団体として多岐にわたる活動を展開しています。同法人の主要な活動は「フードバンク事業」「エコフィード普及事業」「教育事業」の三つの柱から成り立っています。 フードバンク事業では、災害用備蓄食品の有効活用に注力し、賞味期限前の大ロット備蓄食品を自治体や企業から預かり、運輸会社との連携による強固なロジスティクスを活かして、全国2,000以上の福祉施設、NPO、子ども食堂などへ寄贈・提供しています。これにより、年間約600トンもの備蓄食品の廃棄を削減し、社会貢献へと繋げています。また、賞味期限切れの食品はエコフィードとして再資源化する仕組みも構築しています。特に液体ミルクの備蓄推進と出口戦略にも力を入れ、環境省モデル事業として千葉県富津市で成功事例を創出しました。 エコフィード普及事業では、食品ロスを家畜の飼料(エコフィード)として活用する重要性を啓発しています。食育と連携し、小学校での出前授業やデジタル・紙教材「ろすのん」シリーズの制作・提供、オンラインおよびバスツアー形式でのリサイクル工場見学などを通じて、子どもたちに食品ロス問題と資源循環について楽しく学べる機会を提供しています。農林水産省の普及事業も受託し、農業高校生によるエコフィードプロジェクトを支援するなど、幅広い層への普及活動を行っています。 教育事業は、栄養士との連携から生まれた「食べて学ぶ」をコンセプトに、エコフィードで育った豚肉を学校給食で提供する「エコフィード給食」や、食品ロス・防災をテーマとした食育授業を企画・実施しています。デジタル教材や紙教材の制作・提供を通じて、子どもたちが自ら食品ロス問題について考え、食べ物を大切にする心を育むことを目指しています。 これらの活動を通じて、同法人は食品関連事業者、リサイクル事業者、生産農家、消費者、行政関係者といった食のサプライチェーン全体の関係者を繋ぎ、協働による食品ロス問題の解決と持続可能な社会の構築に貢献しています。その実績は高く評価され、環境カウンセラー環境保全活動表彰、消費者庁長官賞、産業環境管理協会会長賞、サステナアワード2025「GREEN×EXPO 2027賞」など、数々の賞を受賞しています。
従業員数(被保険者)
3人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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