- 法人番号
- 1011105004603
- 所在地
- 東京都 新宿区 百人町2丁目22番17号
- 設立
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 30.7 / 100.0
公益社団法人砥粒加工学会 次世代固定砥粒加工プロセス専門委員会(通称:SF委員会)は、「最先端のものづくり技術で明日の日本を支える」ことをミッションに掲げ、高機能材料の高度化に対応する次世代砥粒加工技術の発展と早期実用化を目指して活動しています。具体的には、超精密延性モード研削技術や固定砥粒研磨技術といった革新的な加工技術の開発に注力し、加工装置・機構、砥石・ホイール、加工プロセス、評価技術など、関連する技術全般における可能性と課題を明確化し、解決に取り組んでいます。 同委員会は、年間6回の研究会、見学会、シンポジウムを定期的に開催し、新技術の提案や紹介、問題点・解決課題に関する率直な意見交換、適用分野やニーズの開拓に関する討論の場を提供しています。これらの活動を通じて、ビジネスに直結する新技術開発のヒントを創出しています。また、研究会後には技術交流会を併催し、講師、運営委員、企業会員、学界会員、参加者間の活発な情報交換とネットワーキングを促進しています。必要に応じて、超精密固定砥粒加工技術の早期実用化を目指した問題解決型のプロジェクト研究や共同研究も実施しており、本分野の一層の発展を図るための具体的なアクションプランを推進しています。 会員資格は企業会員と学界会員に分かれ、企業会員は年会費を納めることで年間6回の研究会や技術交流会に参加可能です。学界会員は運営委員からの推薦制となっています。2025年6月2日現在、企業会員80社、学界会員47名が所属しており、産学連携を活発に推進しています。若手育成にも力を入れており、大学や公共研究機関に所属する若手非会員研究者には、オブザーバー参加制度や若手育成奨励制度、アカデミア制度を設けて、次世代を担う人材の育成に貢献しています。 具体的な産学連携事例としては、埼玉大学とアサヒ化成工業による湿式メカノケミカル砥粒の開発(サファイア用高能率鏡面研磨材「MeCCA」で論文賞受賞)、埼玉大学とアイオンによる単結晶SiCウエハ用砥粒レス高能率研磨パッドの開発、埼玉大学と日立金属による異種金属のレーザメカニカルリンキング法の開発など、多岐にわたる実績があります。さらに、専門図書(単行本、報告書)の編集・刊行や、関連書籍・業界専門雑誌・用語辞典の推奨・紹介を通じて、砥粒加工技術に関する知識の普及と深化にも貢献しています。運営委員会は、大学教授や企業の研究者・技術者で構成され、専門分野における深い知見と経験を活かし、会員の要望を取り入れた研究会企画・実施を推進しています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
25期分(2024/04〜2026/05)
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