- 法人番号
- 3010001070443
- 所在地
- 東京都 千代田区 内幸町2丁目2番3号
- 設立
- 従業員
- 202名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 80.8 / 100.0
代表取締役
入江則裕
確認日: 2025年3月31日
入江工研株式会社は、金属ベローズの高度な加工・溶接技術と真空技術のノウハウを核に、半導体製造分野を中心に高付加価値製品の開発・製造を手掛ける研究開発型企業です。同社は、高性能・高信頼度が求められる精密ベローズ分野に注力し、溶接ベローズ、成形ベローズ、フレキシブルチューブといった多様な金属ベローズ製品を提供しています。また、真空と大気を隔離する真空バルブとして、次世代LSIやLCD製造装置にも対応する角型ゲートバルブ「コスラーズ」「ガリバー」、安定したシール性能を持つ丸型ゲートバルブ「マリーナ」、大型ゲートバルブ、長寿命のアングルバルブなどを展開。さらに、半導体デバイス用製造装置向けに高度にカスタマイズされた真空機器として、ベローズ式直進導入機、回転導入機、シャッター/XYテーブル、顧客仕様の真空チャンバーなどを提供し、超高真空を実現するNEGポンプ「NEGLAZE」も手掛けています。 同社の製品は、半導体、FPD(フラットパネルディスプレイ)、加速器・核融合、鉄道、医療といった幅広い先端産業分野で採用されています。特に、フラットパネルディスプレイ製造機器向けの3m以上の大開口部に対応する大型バルブでは、10tを超える差圧をキャンセルする独自機構を考案し、国内トップシェアを誇ります。また、新幹線などの高速鉄道車両部品として40年以上の採用実績があり、その高い信頼性が強みです。埼玉県にバルブの研究開発拠点であるテクニカルセンター、愛媛県にベローズ・真空機器の製造工場を構え、高度な加工能力と溶接技術を両輪として、驚異的な寸法精度10μmを実現する高品質な製品を供給。数々のナショナルプロジェクトへの参画や、日本真空工業会からのイノベーション賞、真空コンポーネント・部品・材料部門賞など、多くの受賞歴がその技術力と実績を裏付けています。製品導入後のアフターサービスにも力を入れ、定期的な部品交換、洗浄、検査、さらには海外工場でのメンテナンスサポートまで提供し、顧客満足度の向上に努めるビジネスモデルを展開しています。
純利益
548万円
総資産
44億円
ROE_単体
0.46% · 2025年3月
1期分(2025/03〜2025/03)
ROA_単体
0.12% · 2025年3月
1期分(2025/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
27.05% · 2025年3月
1期分(2025/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
202人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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