- 法人番号
- 8100001000782
- 所在地
- 長野県 長野市 稲里町中氷鉋字上荒沢435番地
- 設立
- 従業員
- 4名
- 企業スコア
- 56.2 / 100.0
代表取締役社長
塚田裕一
確認日: 2026年4月17日
協全商事株式会社は、1967年の創業以来、長野県を拠点に地球と環境への優しさに配慮した環境機器および食品機械の製造・販売を手掛けるメーカーです。同社は、当初、地元信州の特産品であるきのこ栽培用装置の開発製造から事業を開始し、生産者の多様なニーズに応じた自動化装置を具現化してきました。この過程で培われたミキシング、分離、加熱といった独自の技術と豊富な経験は、その後の新たな装置開発の礎となり、今日では社会的な課題である食品ロスや企業コンプライアンス問題の解決に貢献する機器へと発展を遂げています。 主要な製品として、各種食品ロス包材と中身を自動で分別・破砕・洗浄する「食品ロス分別機」を提供し、作業時間の短縮や人件費削減、分別後の中身の堆肥化や包材の再利用を可能にしています。また、粉砕と洗浄を同時に行い強力な脱水機能を持つ「プラ洗ユニット」は、素材の揉み洗いによる高い洗浄効果を発揮します。きのこ培地の攪拌用として開発された「リボンミキサー」は、園芸、畜産、環境業界など幅広い分野で利用され、羽根の形状を工夫した省エネ設計と多様なサイズ展開が特徴です。さらに、袋栽培されたきのこの廃菌床と袋を分別し、廃菌床を細かく粉砕して堆肥化に適した状態にする「菌床破袋分別機」や、ミキサーから詰機への培地搬送や廃床搬送に利用できる「チェーンコンベアー」も提供しており、急傾斜搬送や省スペース設置に対応し、顧客の要望に応じたカスタマイズも可能です。 同社の強みは、お客様からの「こんな機械があったら」という声と変化する社会のニーズに柔軟かつ迅速に対応し、新たな価値を提供し続ける創造力にあります。創業以来一貫して社内で設計開発を行うことで、お客様ごとの異なる栽培条件や運用環境に合わせた細やかな対応を実現しています。これらの技術力は多数の特許・実用新案として結実しており、環境機器や食品機械の分野にも応用されています。国内の主要な食品メーカー、JAグループ各社、農業法人、環境関連企業などを顧客とし、グローバル化する加工食品市場や循環型社会への挑戦として、アジア圏やアメリカ、欧州へのきのこ生産装置や環境対策機器の輸出も積極的に行っています。2009年には「第4回モノづくり連携大賞」を受賞するなど、その技術力と社会貢献性が高く評価されています。同社は「おいしさとやさしさを環境にも」をテーマに、お客様のサステナビリティ向上を支援するエンジニアリング会社として、未来に向けたものづくりを推進しています。
従業員数(被保険者)
4人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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