代表取締役
藤原伸充
確認日: 2026年4月17日
株式会社ダイフジは、1972年の設立以来、建設・土木・型枠工事業を主軸に事業を展開する専門工事業者です。同社は、特に型枠工事において高い技術力と豊富な実績を誇り、大規模な商業施設、文化施設、公共施設、発電所など、多岐にわたる著名な建築物の建設に貢献してきました。具体的には、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン、京セラドーム大阪、京都駅ビル、京都迎賓館などの施工実績を有しています。 同社の最大の強みは、安全性、工期短縮、コスト削減、品質向上を追求した独自の工法と技術開発力にあります。例えば、使用済み型枠からバイオ炭を生成し温室効果ガス排出削減に取り組む「型枠バイオ炭」、断熱材の剥落を防止する「スタイロナット」、基礎工事の工期を大幅に短縮する「先行埋戻しPC型枠(DPC型枠)」や「先行埋戻し鋼製型枠(スマートスチール工法)」、高所作業の安全性を高める「型枠スタンション」、釘やアンカーを使用せず床面補修費を削減する「化粧床立上り壁釘無し工法」など、多数の特許・特許出願済みの技術を保有しています。また、エレベータ開口部の安全性を確保する「エレガータ」や、コンクリート打継ぎ時の品質を向上させる「打継完全ノロ止め工法」、高さ8m超の連続単柱を高精度かつ一発で打設する技術、セパレータを使用しない「片面型枠セパ無し工法」など、革新的な技術を現場に導入しています。 同社は、1999年にこの業種で日本初のISO14001認証を取得するなど、創業当初から環境マネジメントシステムに注力し、熱帯材の使用削減、廃棄物のリサイクル、エネルギー消費量の削減を推進しています。さらに、現場の安全対策にも力を入れ、独自の転倒防止チェーンやトラック荷台からの転落防止親綱支柱を開発し、その普及にも貢献しています。常用工員700名、うち一級型枠施工技能士60名を擁する高い技術者集団であり、多能工化を進めることで作業効率を高め、元請け建設会社の管理業務簡略化にも寄与しています。社会貢献活動やSDGsへの取り組みも積極的に行い、企業としての社会的責任も果たしています。これらの取り組みを通じて、同社は建設業界における信頼と実績を築き上げています。
従業員数(被保険者)
35人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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