代表取締役社長
千葉祐士
確認日: 2026年4月17日
株式会社門崎は、「熟成肉の格之進」ブランドを展開し、食肉の生産から加工、販売、飲食店の運営、さらには飲食店サポートや牛肉の啓蒙活動までを一貫して手掛ける6次産業のリーディングカンパニーです。同社の主要事業は食品事業、飲食事業、飲食店運営サポート事業、牛肉の啓蒙活動の4本柱で構成されています。 食品事業では、岩手県産を中心とした黒毛和牛を独自の熟成方法で旨みを凝縮させた「門崎熟成肉」を主力商品とし、ハンバーグ、メンチカツ、ステーキ、焼肉、すき焼き・しゃぶしゃぶ用肉、白金豚、牛醤、カレー、缶詰ハンバーグ、シャルキュトリーなど多岐にわたる精肉加工商品を製造・販売しています。これらの商品は、直営の熟成精肉店での店頭販売に加え、自社オンラインストアを通じた発送販売、お肉のサブスクリプションサービス「格之進お肉頒布会」を提供し、一般消費者へ直接届けています。また、業者向けの卸売販売や、OEM受注生産による卸売加工販売も手掛けています。 飲食事業では、東京(六本木、東京駅、桜台)、岩手(一関)、熊本(阿蘇くまもと空港)に計8店舗の直営レストランを展開しています。これらの店舗では、「塊焼き」や「Tボーンステーキ」といった門崎熟成肉の醍醐味を味わえるメニューや、厳選された国産牛肉と白金豚、岩手県産素材の自家製塩麹にこだわったハンバーグを提供し、お客様に「お肉のひととき」を提案しています。特に「おまかせコース」では、牛を一頭丸ごと仕入れる同社の強みを活かし、その時々で最も熟成状態の良い部位を提供することで、多様な肉の魅力を伝えています。 飲食店運営サポート事業では、焼肉店の新規開業、商品改良、運営、販促、メニュー開発に関するコンサルティングを提供し、同社が培ってきたノウハウを他社へ展開しています。さらに、牛肉の啓蒙活動として、代表取締役社長である「肉おじさん」こと千葉祐士氏が牛肉や熟成肉の基本知識の講師を務め、牛肉研修会の受け入れや飲食店における一頭消費技術の提供を通じて、和牛文化の発展に貢献しています。 同社の強みは、創業当初から岩手県の生産者と持続可能な関係を築き、牛を一頭丸ごと購入し余すことなく使い切るサステナブルなビジネスモデルにあります。また、ECサイトでは「肉おじさんAI」や「AIコンシェルジュ」を導入し、24時間365日の顧客対応や多言語対応を実現するなど、先進技術を活用した顧客体験の向上にも注力しています。これらの取り組みにより、日本最大級の肉イベント「肉フェス」で3年連続年間販売額No.1を獲得し、お取り寄せハンバーグランキングで1位に選ばれるなど、高い評価と実績を誇っています。同社は「消費者=未来の投資家」という思想のもと、食を通じて社会、文化、未来に貢献し続けることを目指しています。
従業員数(被保険者)
58人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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