- 法人番号
- 2100001016818
- 所在地
- 長野県 塩尻市 大字広丘高出1971番地
- 設立
- 従業員
- 76名
- 企業スコア
- 53.0 / 100.0
代表
吉野智胤
確認日: 2024年9月6日
信州吉野電機株式会社は、1980年に長野県塩尻市で創業以来、精密部品の製造を主軸とする技術開発提案型企業です。同社は、プレス金型およびエンジニアリングプラスチック金型の設計・製作から、精密プレス部品、エンジニアリングプラスチック部品の生産、さらには組立までを一貫して手掛ける生産体制を構築しています。特に、情報機器部品や自動車用電子部品、AV機器部品といった高い精度と信頼性が求められる分野において、精密加工・微細加工技術を強みとしています。 具体的な事業内容として、極薄ステンレス板への微細多数穴加工や特殊フィルムの抜き加工を含むプレス加工、汎用エンプラからスーパーエンプラ、エラストマーまで対応する薄肉・多数個取り・二色成形などのプラスチック成形を提供しています。また、金属とプラスチックを組み合わせるインサート成形やアウトサート成形といった複合成形技術にも長けており、顧客のVA(Value Analysis)提案に基づいたコスト削減や軽量化を実現しています。さらに、炭素繊維強化熱可塑性プラスチック(CFRTP)の「繊維直接投入射出成形法」を独自開発し、複合材成形品の量産を可能にしています。クリーンルーム内でのアッセンブリー(組立)にも対応し、部品製造から最終製品の供給までを担います。 同社は、X線CT撮像、金属表面処理、ショットブラスト、3Dプリンター造形、レーザー溶接、金型部品加工といった受託加工サービスも提供し、顧客の多様なニーズに応えています。品質管理においてはIATF16949およびISO14001の認証を取得し、厳格な品質基準を全社・全製品に適用しています。自社開発の生産管理システムやFA機器の内製化により、多品種少量・高難度・短納期といった市場の要求にも柔軟に対応できる生産体制を確立しており、セイコーエプソンやデンソー、ソニーといった大手企業を主要取引先としています。また、生分解性プラスチック製品の開発や地域貢献活動にも積極的に取り組んでいます。
従業員数(被保険者)
76人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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