代表
常次正弘
確認日: 2026年4月18日
一志株式会社は、1932年の創業以来90年以上にわたり、冷間・温間・熱間圧造と機械加工を複合した精密部品の設計、製造、販売を主軸事業としています。同社は、自動車、産業機械、電機機器など幅広い分野に高精度な部品を提供しており、特に自動車用パーツ、ハイドロチューブフォーミング、ファスナー・ナット・ボルトの3つの製品領域で総合的なソリューションを展開する先進パーツサプライヤーです。 自動車用パーツにおいては、ステアリング部品(バルブボディー、エクステンションシャフト、EPS用プラグアジャストなど)、エンジン部品(COUPLING、BOLT LOCK、ボトルプランジャーなど)、シャーシ部品、各種ファスナー(セルフロッキングナット、溶接ナットなど)を幅広く手掛けています。開発品では、切削加工のない角穴一発成形や浸炭焼入による歪み除去、電磁軟鉄材の薄肉冷間鍛造、軽量化、内径セレーションの冷間鍛造など、高度な技術を駆使した製品を提供し、主要な国内自動車メーカー、トラック・バス、自動二輪、建設機械メーカー、大手部品メーカーを主要な供給先としています。 ハイドロチューブフォーミングでは、自動車用エアコン部品、ラジエター部品、油圧系配管部品、ステアリングシステム部品、排気管用部品のほか、建機・農機具用排気管や各種配管継手、自転車用ラグ、建築金物などを製造。ファスナー、ナット・ボルト製品としては、セルフロックナット、ナイロンナット、各種溶接ナット、専用ボルト・ナットなど多岐にわたる製品を提供しています。 同社の強みは、90年にわたるモノづくりで培われた生産技術と独自データベース、そしてCAE(Computer Aided Engineering)を使った塑性加工シミュレーション技術を組み合わせ、高精度な製品だけでなく、最適な製造プロセス全体をデザインする「デザイン哲学」にあります。これにより、クライアントの構想・設計段階から参画し、次世代の鍛造・加工技術開発に挑戦。開発時間の短縮、コスト削減、リスク最小化を実現し、高品質なパーツをトータルサプライヤーとして供給しています。また、AI機能を搭載した検査機や協動ロボットの導入など、最新鋭の生産・検査設備を積極的に導入し、品質向上と生産性向上に努めています。2023年には京都市南区に京都Laboを開設し、新規顧客開拓や新規事業、不動産・株式運用も手掛けるなど、事業領域の拡大にも意欲的です。
従業員数(被保険者)
104人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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