ダイナエアー株式会社

製造業機械・設備法人向け(医療・ヘルスケア・教育・研修・宿泊・観光・レジャー・製造業)行政向け
法人番号
5010001090274
所在地
東京都 千代田区 神田神保町1丁目30番地13
設立
従業員
8名
決算月
3
企業スコア
71.7 / 100.0

代表者

代表取締役

立山潤

確認日: 2026年4月15日

事業概要

ダイナエアー株式会社は、液式調湿技術を用いた革新的な空調システムを開発・製造・販売する企業です。同社の主要事業は、空調装置の開発・製造・販売、空調・エネルギーコンサルティング、空調設備工事、管工事、電気工事にわたります。特に「リキッドデシカント空調機」を主力製品とし、空気と液体調湿剤を接触させる独自の原理により、強力な除湿・加湿能力と給気温湿度の高精度な制御を実現しています。このシステムは、潜熱と顕熱を分離して効率的に処理することで、省エネルギー効果と快適性を両立させ、中温水でのクリーンな加湿や低温再生による冷水温度以下の露点での除湿を可能にします。多様な熱源(ヒートポンプの温水や排温水など)が利用でき、調湿液による除菌効果も大きな特徴です。 同社の空調機は、対人空調と産業空調の両分野で幅広く活用されています。対人空調では、オフィス、商業施設、ホテル、病院、介護施設、学校、大規模災害避難所などにおいて、健康で快適な空気環境を提供し、特に換気をしながらの湿度管理による感染症対策や、室内を正圧に保つことで清浄度を維持する役割を果たします。産業空調では、生産工場や研究施設(塗装ブース、製造室、クリーンルーム、酒造工場、電気・電子部品、化学製品、医薬品、食品、印刷など)において、製造物の品質管理や機能維持、歩留まり率改善、結露・カビ抑制、省エネ、CO2排出量削減に貢献しています。 同社は16件の特許と3件の商標登録を保有し、技術革新に注力しています。中部電力との共同開発によるイオン液体調湿剤の採用や、世界初の3流体熱交換器搭載機の開発など、常に最先端の技術を追求しています。また、製品は「省エネ大賞」や「デマンドサイドマネジメント表彰最高賞」を受賞し、「2022年度環境省LD-Tech認証製品」や「令和5年度省エネルギー投資促進・支援事業費補助金」の補助対象設備にも認定されるなど、高い省エネ性能と環境貢献性が評価されています。新製品「LDU」は、従来機比約30%の小型化と製造コスト約40%削減を実現し、大風量の外気処理と省スペース化を両立しています。大阪・関西万博への製品提供協賛も行うなど、持続可能な社会の実現に向けたSDGsへの貢献にも積極的に取り組んでいます。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
対象エリア
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決算ハイライト

2025/03

純利益

-4.5億円

総資産

7.7億円

KPI

4種類

ROE_単体

-247.66% · 2025年3月

7期分2015/082025/03

自己資本比率_単体

23.63% · 2025年3月

7期分2015/082025/03

ROA_単体

-58.52% · 2025年3月

7期分2015/082025/03

従業員数(被保険者)

8 · 2026年4月

26期分2024/032026/04

企業データ

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