代表取締役
石井晴夫
確認日: 2026年4月25日
いぶき合同会社は、仙台市宮城野区において内閣府の企業主導型保育事業「いぶき保育園宮城野」を運営しています。同社は、仙台市内の待機児童解消と、仕事と子育ての両立支援を目的とし、生後57日から未就学児までの0歳から5歳児を対象とした質の高い保育サービスを提供しています。同園の保育は、一人ひとりの個性に寄り添い、子どもたちの未知の可能性を引き出すことを重視しており、特に自己肯定感と非認知能力の育成を保育目標の大きな柱としています。自己肯定感の育成には、元小学校教師である岩堀美雪先生の「宝物ファイル」を活用した独自の方法を実践。非認知能力の向上には、専門知識を持つ体育指導士による「Kids Gym」を展開し、元プロテニスプレーヤー杉山愛さんのコーチが代表理事を務める一般社団法人次世代SMILE協会が開発した「SMILE SHIP PROGRAM」や、画期的な「エアトラック」といったツールを導入し、スポーツを通して挑戦する心や達成感を育んでいます。さらに、就学支援プログラム「いぶきっ子就学支援(Pre school)」では、「Kids Gym」に加え、日本語指導の専門家が担当する「寺子屋いぶき(Sullivan Club)」を新設し、詩や古典を通じて美しい日本語の習得と日本文化への愛着、読書習慣の形成を促しています。同社のビジネスモデルは、提携企業に勤める従業員の乳幼児を優先的に受け入れる企業枠と、地域住民向けの地域枠を設けており、多様なニーズに対応。開所時間は月曜日から日曜日までの週7日、朝7時から夜8時までと長く、保護者の働きやすさをサポートしています。また、一時保育も提供し、急な預け入れにも対応。食育にも力を入れ、自園調理による体に良い食材と調味料にこだわった給食や手作りおやつを提供し、子どもたちの食への興味を育んでいます。安全・安心への取り組みも徹底しており、Child Care Systemの導入による業務効率化や、乳児避難用キャリー、防災・防犯設備の完備、地域連携など多角的な対策を講じています。将来的には病児・病後保育や児童クラブの展開も計画しており、地域の子育て支援の拠点としての役割を拡大していく方針です。同園は2018年4月1日に事業を開始し、定員40名で運営されており、2024年3月には初の卒園式を迎えました。
従業員数(被保険者)
13人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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