- 法人番号
- 5030001035302
- 所在地
- 埼玉県 草加市 稲荷1丁目1番1号
- 設立
- 従業員
- 87名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 64.0 / 100.0
代表者
代表
広瀬慎吾
確認日: 2026年4月23日
事業概要
株式会社東京朝日ビルドは、1972年創立の竹中工務店グループの一員として、建物の骨組みとなる躯体工事全般を一貫体制で請け負う総合躯体工事専門会社です。同社は、鉄筋工事、型枠工事、プレキャストコンクリート(PC)工事、耐震改修工事、躯体一式工事、そして施工管理を主要事業として展開しています。 鉄筋工事では、コンクリート構造物の強度と耐久性を確保するため、鉄筋の加工から設計図に基づく精密な配筋までを一貫して行い、先組ユニット工法や機械式継手といった最新技術も導入。首都圏を中心に北海道から沖縄まで年間15,000tの施工実績を誇ります。大規模プロジェクトでは早期に参画し、計画・手順・工法を提案するほか、小規模プロジェクトにも柔軟に対応。社員は技能技術の職人として、更には鉄筋工事の施工管理全般も担い、工事全体のリーダー的立場として躯体造りに尽力しています。型枠工事では、コンクリート打設のための枠を木材中心に組み立てる大工作業を手掛け、首都圏の大型プロジェクトで年間150,000㎡の施工実績を上げており、草加本社の加工場では耐久仮設材や型枠パネルの加工・整備を行い、リユースによる地球環境への配慮にも努めています。PC工事では、工場で製造された高品質なプレキャストコンクリート部材を現場で組み立てることで、工期短縮、品質安定、省力化、安全性の向上を実現。計画段階からPC化に向けた割付・納まり検討、工程検討、コスト試算を行い、型枠・鉄筋工事と連携した最適な躯体構築を提案します。 耐震改修・躯体一式工事では、既存建築物の耐震性向上や広範囲な改修(壁・床開口閉鎖、設備架台・RC基礎工事など)、小規模新築案件におけるコンクリート工事を含む躯体一式工事に対応し、現地調査から計画、提案、施工までを安全かつ品質重視で実施します。施工管理においては、型枠・鉄筋工事で培った専門知識を活かし、品質、工程、安全、コストを統括するゼネコンの現場監督として、新築・改修現場で活躍しています。さらに、工事現場監督の人材派遣事業も展開し、建設業界の人材ニーズにも応えています。 同社の強みは、竹中工務店グループとして長年培ってきた高い技術力と計画力、そして躯体工事の企画から施工までを一貫して手掛ける総合力にあります。日本を代表するランドマークとなる大規模プロジェクトに多数参画し、代々木参宮橋テラス、東京ミッドタウン八重洲、有明アリーナ、横浜市庁舎など、数々の実績を築いています。また、「ビルド学校」を通じた建設技能工の育成や、全国の工業高校での「出前授業」など、次世代の担い手育成にも力を入れています。鉄筋BIMの活用や型枠加工のオートメーション化といったデジタル技術の導入にも積極的で、常に進化を追求する「誇りあるものづくり精神」が根付いています。借入金ゼロの安定した財務体質と、充実した福利厚生、社員サポート体制も魅力です。これらの事業を通じて、建築主や設計者、元請企業といった幅広い顧客層に対し、安全・安心で魅力的な建築物の躯体を提供し、社会の発展に貢献しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
2.4億円
総資産
54億円
KPI
ROE_単体
7.9% · 2025年12月
3期分(2015/12〜2025/12)
ROA_単体
4.33% · 2025年12月
3期分(2015/12〜2025/12)
自己資本比率_単体
54.86% · 2025年12月
3期分(2015/12〜2025/12)
従業員数(被保険者)
87人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)

