- 法人番号
- 4290001053015
- 所在地
- 福岡県 大川市 大字向島726番地
- 従業員
- 11名
- 企業スコア
- 46.9 / 100.0
立野木材工芸株式会社は、福岡県南部の筑後川河口に位置し、家具製造量日本一を誇る「ものづくり」の街、大川市で製材所として創業し、70年以上にわたり家具製造に携わってきた歴史ある企業です。同社は「木を生かし、温かみある家具を作ること」を理念に掲げ、真心を込めたものづくりに励んでいます。主要事業は、自社ブランド「BENCA(ベンカ)」を通じた高品質な木製家具の企画、製造、販売です。「BENCA」は筑後地方の言葉で「美しい」を意味し、「ひとめ見て心惹かれ、触れて心に残り続ける、暮らしの中でやさしい時間を紡ぐための家具」を提供することを目指しています。 同社の製品ラインナップは多岐にわたり、JASMINEシリーズのダイニングテーブル(サークルタイプ)やダイニングチェア(M、H、Hアームタイプ)、FLAXシリーズのベンチ、MIMOSAシリーズのテレビボードやダイニングテーブル、DAHLIAシリーズのダイニングサイドワゴン、ANEMONEシリーズのヴァニティミラー、ROSELLEシリーズのドレッサーデスクやドレッサースタンド、NOVAシリーズのオープンシェルフ、ROOIBOSシリーズのフルレングスミラーなどがあります。これらの家具は、オーク、ブラックチェリー、ウォールナット、メープルといった厳選された無垢材を贅沢に使用し、オイル塗装やウレタン塗装で仕上げられています。特に、JASMINEダイニングチェアでは、ブランド誕生10周年を記念して20色のウルトラスエードファブリックが導入され、シート部の交換も可能であるため、長く愛用できるサステナブルな設計が特徴です。 また、MIMOSAテレビボードではリモコンベンダーの活用を提案し、無垢材の扉を閉じたままでもリモコン操作を可能にするなど、機能性への配慮も見られます。NOVAシェルフでは、無垢材と福岡県八女市産の天然石「長野石」を組み合わせることで、異素材のコンビネーションによる独自の美しさを追求しています。ANEMONEシリーズでは、伝統工芸品である小石原焼のツマミや、緻密な職人技が光る「矢貼」の突板加工を取り入れるなど、日本の伝統技術と現代デザインを融合させた製品開発にも力を入れています。 主な顧客層は、新築やリノベーション、住み替えを検討する一般家庭のほか、旅館やホテルなどの宿泊施設も含まれます。例えば、兵庫県の「加屋旅館 Q」にはJASMINEチェアやダイニングテーブルが納品された実績があります。同社はオンラインストアでの販売に加え、東京での企画展「自然光でえらぶ 暮らしの家具展」のような展示・受注会を定期的に開催し、顧客が実際に製品を体験できる機会を提供しています。これにより、顧客は家具の色味や木目、佇まいを日常に近い天然光の中で確認し、サイズや仕様に関する個別相談を通じて、自身の暮らしに最適な家具を選ぶことができます。立野木材工芸は、70年の歴史で培われた木工技術と、現代のライフスタイルに寄り添うデザイン、そして「BENCA」ブランドが追求する「美しい暮らし」の提案を通じて、顧客の豊かな生活空間づくりに貢献しています。
従業員数(被保険者)
11人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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