- 法人番号
- 6120001027173
- 所在地
- 大阪府 大阪市大正区 南恩加島4丁目4番10号
- 設立
- 従業員
- 24名
- 企業スコア
- 49.7 / 100.0
代表取締役社長
杉本勇
確認日: 2026年4月15日
永和興業株式会社は、昭和61年10月の創業以来、「品質管理・納期管理・適正価格」を追求し続ける金属加工業者です。同社は、ショットブラスト加工、プライマー加工(一次防錆加工)、レーザー切断加工の三つの主要事業を一貫生産体制で提供することを最大の強みとしています。この独自の体制により、顧客に対して納期の短縮と加工費の削減を実現し、急な追加注文やイレギュラーな状況にも迅速に対応できる柔軟性を持っています。 ショットブラスト加工では、熱処理による酸化皮膜(スケール・錆)や油脂などの汚れを、高速回転するインペラで1mmの鋼粒を鋼材表面に当てることで除去します。これにより、単位面積の95%以上の酸化皮膜を除去する1種ケレン(Sa2 1/2)の状態に加工し、鋼材表面に微細な凹凸を形成して塗料の付着性を大幅に向上させます。薄板鋼板(2.3mm〜)、切板、小物から各種形鋼、大型デッキプレートまで幅広い鋼材に対応可能です。 プライマー加工は、ショットブラスト処理後の鋼材がすぐに錆びるのを防ぐため、表面に一次防錆塗装を施す工程です。ウォッシュ、ムキジンク、無機ジンクリッチ、有機ジンクリッチといった特殊なプライマーを中心に、顧客の要望に応じた塗料を選定し、一般用錆止め塗装(赤錆色・グレー色)や防錆油塗装も行います。これにより、塗料の密着性を高め、長期的な防錆効果を確保します。 レーザー切断加工では、レーザー光を一点に集光させ、金属の切断、穴あけ、ケガキなどを精密に行います。CADデータを基に複雑な自由曲線も正確に加工でき、一般的に困難とされる板厚よりも小さいサイズの穴あけも可能です。SS400を基本に、ミガキ材、ボンデ材、S45Cなど多様な鋼材に対応し、板厚1.0mmから25mmまでの切断を±0.2〜0.3mmの公差で実現します。 同社の加工した鋼材は、造船、橋梁、建築・土木、自動車、プラント、砂防ダム、鉄道車両、建設機械、産業機械など、多岐にわたる業界で利用されており、現在300社を超える企業と取引実績があります。大阪市大正区に工場を構え、大阪市内や堺方面への自社便による迅速な配送体制も確立しており、立地条件の良さも強みです。35年以上にわたり培ってきた確かな技術力とノウハウを基盤に、社会の産業基盤を支える重要な役割を担っています。
従業員数(被保険者)
24人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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