代表
鶉橋桃子
確認日: 2026年4月17日
株式会社ミクロ精工は、昭和62年の設立以来、精密部品製造を主軸とする企業です。特にCNC旋盤およびマシニング加工を駆使し、多種多様な特殊材料や難削材の精密加工を得意としています。同社の主要な事業内容は、ステンレス(SUS316L、高純度ステンレス、SUS630、SUS303、SUS304)、ニッケル(Ni-200)、ニッケル・鉄合金(PBパーマロイ、PC-2パーマロイ、コバール、アンバー)、ニッケルクロム合金(インコネル、ハステロイ)、マグネット(フェライト磁石、ネオジム磁石、サマコバ磁石)、樹脂(PCTFE、PTFE、CTFE、PI、POM、PFA、デルリン、UPE)、その他アルミニウム(A5056)やアームスブロンズ(AMB6)といった幅広い材料の加工に及びます。 同社は、設立当初から半導体製造装置用バルブの開発品に関わり、特に難削材である純ニッケルやSUS316L、そして樹脂部品の超精密加工において豊富な経験と技術を培ってきました。半導体製造装置の接ガス部に使用される弁座の樹脂部品では、部品からゴミを出さない表面粗さRy(Rmax)1.0μm以下の超精密加工を実現しており、ミクロン単位の厳しい寸法精度や表面粗さの要求に応える高い技術力が強みです。この技術力は、試作から量産まで、顧客の多様なニーズに対応できる柔軟なビジネスモデルを支えています。 主要設備として、アマダマシーンツールやシチズン製のCNC旋盤、ファナック製のCNCマシニング、ファースト技研製のCNCターレットなどを多数保有しており、これらの先進的な設備と熟練した技術者の組み合わせにより、高品質かつ高精度な部品製造を可能にしています。同社の顧客層は、半導体用バルブ部品メーカーや特殊金属部品メーカーなど多岐にわたり、特に半導体製造装置関連の分野で高い実績を誇ります。試作納期は最短2〜3日から、最低ロット数も少量から対応可能であり、顧客の緊急な要望にも迅速に応える体制を整えています。今後も新しい材料や技術への挑戦を通じて、顧客の厳しい要求に応え続けることを目指しています。
従業員数(被保険者)
6人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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