- 法人番号
- 9010005002924
- 所在地
- 東京都 千代田区 九段南4丁目8番13号
- 設立
- 従業員
- 20名
- 企業スコア
- 56.9 / 100.0
代表
宗岡正二
確認日: 2026年4月17日
一般財団法人全日本交通安全協会は、交通事故のない明るく住みやすい社会の実現を目指し、交通の危険防止と交通道徳の普及高揚、交通秩序の確立、交通安全の実現に寄与することを目的としています。同協会は、国家公安委員会から「全国交通安全活動推進センター」に指定されており、都道府県交通安全協会と連携し、全国規模で多岐にわたる交通安全活動を展開しています。 主な活動として、まず交通安全思想の普及啓発に力を入れています。毎年「交通安全国民運動中央大会」を主催・共催し、全国交通安全運動を推進するほか、交通安全年間スローガンやポスターデザインの募集と普及、反射材の着用促進、飲酒運転根絶のための「ハンドルキーパー運動」の推進、交通安全ファミリー作文の募集、交通安全アクションへの参画、広報活動などを通じて、国民一人ひとりの交通安全意識の向上を図っています。また、交通安全教育推進月刊誌「人と車」を発行し、最新の交通事故情勢や地域の取り組み、交通安全に関する情報を提供しています。 次に、生涯にわたる交通安全教育の推進も重要な柱です。幼児向けには「こどもと保護者の交通安全ブック」や「交通安全絵本」の発行、チャイルドシート着用の啓発を行い、小・中学校の児童・生徒向けには「交通安全こども自転車全国大会」を開催しています。さらに、高齢者、自転車利用者、二輪車運転者、自動車運転者、そして企業の安全運転管理者に対する安全運転教育を推進しています。これらの教育活動を支えるため、交通事故相談担当者や道路使用適正化業務担当責任者、二輪車特別指導員、幼児・高齢者交通安全教育指導者、地域交通安全活動推進委員など、各分野の交通安全教育指導者の育成を目的とした研修会を定期的に開催しています。 さらに、長年にわたり交通安全活動に尽力し、顕著な功績があった個人や団体に対し、交通栄誉章「緑十字金章・銀章・銅章」を授与する交通安全表彰を実施しています。交通安全活動の効果的な推進を図るため、専門委員会を設置し、反射材の着用状況、自転車の安全利用、シートベルト着用効果、チャイルドシート、交通ルールに関する調査研究を行い、その成果をDVDなどの広報啓発資機材として全国の交通安全協会に配布しています。 また、交通安全教育用資機材の製作・配分・普及にも取り組んでおり、日本宝くじ協会の助成金により交通安全教育車「宝くじ号」や自転車教室セット、交通教育用ビデオ、反射材などを全国に配分しています。夜間の交通事故防止のための反射材や警報器付き横断指導旗などの保安用資機材の普及も図っています。視覚障害者の交通安全に貢献するため、ラジオチャリティ・ミュージックソンで集まった募金により、視覚障害者用交通信号機付加装置を寄贈する活動も行っています。 加えて、諸外国からの視察団との交流を通じて、各国の交通事故防止対策に関する調査研究も実施しています。交通安全ショップでは、おしゃれなヘルメット、アルコール検知器、交通安全のための図書、CD、教材(「こどもと保護者の交通安全ブック」「交通の教則」「わかる身につく交通教本」「認知・判断力診断」「安全運転自己診断」「交通安全ちょっと昔の物語」「自転車の交通安全ブック」「自転車安全教室」「赤青黄いろ」CD、「安全運転ビジョントレーニング」Vol.1/2)、ハンドルキーパー運動グッズなどを販売し、交通安全に役立つアイテムの普及にも努めています。これらの包括的な活動を通じて、同協会は交通事故のない社会の実現に貢献しています。
従業員数(被保険者)
20人 · 2026年5月
25期分(2024/04〜2026/05)
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